わたしの体調管理法
人間ストレスの感じ方は色々ありますが、あくまでわたしの中の「体調管理法」についてひとつ出しておきます。
これは、自律神経失調症とパニックをもつわたしの対応方法ですので、一般のお元気な方は該当しないと思います。何かひとつでもお役に立てば幸いです。それでは参りましょう
ストレスについて知る
自分はストレスをかんじていない、または大人になってから初めての挫折を知った人はここがお役に立つかもしれません。
ストレスを感じていないと言う人は、何らかの方法でストレスを発散しているのですが、チリツモなので必ず心と体を蝕みます。特に、「わたしは寝ればストレスなくなるから!」と言う人が危険。
頭の中では「寝たからストレス解消した」と思っていても、肉体疲労や精神的疲労は少しずつ蓄積していく。でも、本人は「寝れば治る。わたしは寝てストレスを解消できてるから大丈夫」という固定概念で動くので誰も修正出来ない。
こういうタイプのひとは、専門家のカウンセリングを受けることをお勧めします。
寝ても寝ても疲れが取れない。別に仕事は嫌いじゃないんだけど、なんとなく疲れる。最近肩が重い…などなど。薬に頼る前に解消できる部分は必ずあります。そして、専門家のカウンセリングは「答えを導き出す」ものではありません。
あくまでも、この対処方法の答えは【自分】が持っています。間違えた舵取りをした時にそっと道を提示してくれるのが心理カウンセリングになります。強い薬しか出さない医者を頼るよりも、話を吐露できるカウンセリングを受けた方が実はいい治療が見つかります。
大人になってから失敗した人へ
わたしがそうです。バイトをしたことはたった一度だけ。人間関係も悪く、コミュニケーションが苦手、おべっかは使わない、ストレスを溜めやすい、ものに八つ当たりする(今はなくなりましたが)という最悪の状態で、大人になって突然看護師になりました。
いきなり女社会の荒波に投げられるんです。そりゃあ先輩ともうまく喋れないし、年寄りじゃなくて相手は癌患者です。やることも多いし、急変も多いし、何よりも抗がん剤という命とのやりとりの最前線に関わるわけです。いくら金が稼げるとは言え、人間関係しかない職場でのストレスは計り知れない。
そして失敗。
学生時代は失敗しても親、兄、先生達が守ってくれた。でもね、成人してからは誰も守ってはくれない。大人になってからは、ミスは自分でカバーするしかない。それが、カバーできるものならばともかく、大人になっての挫折や失敗は命に直結するものも少なくはない。
たとえばですけど、学生時代は頭脳明晰で卒業して、非の打ち所がないと言われても、人間は相手のスキルに嫉妬する。重箱の隅を突くようなとんでもないことを言われたり、そんな言い方しなくても? と思うくらいの八つ当たりを受ける。
そこでドロップアウトする人が増える。メンタルを病んで。
病んだから病院いきます! は解決ではない。
良い病院に巡り会えたひとは幸運。わたしは9割の人が精神科で合わない薬を処方されて仕事に復帰できなくなったり、こいつやべえ奴だと認定されて距離を置かれたのも知っている。
わたしは対処方法を別に変えたから維持しているが、これが狂うと多分やべえ奴認定になると思う。
病院は根本的解決ではない。結局、わたしのようにパニックを持っていても薬がなくても何とかできる人もいるし、薬があっても全然ダメな人もいるし、あとは向き不向きの問題と、自分のこころを吐露できるかどうかになると思う。
わたしは病院よりもまず先に企業のメンタルカウンセリングや、心理学に特化した方に話を聞いてもらうことをお勧めしたい。病院は医者の相性ひとつで殺されることを覚えてほしい。
決して精神科を非難しているわけではなく、あくまでもわたしの関わった人生の大先輩達の薬漬けで狂った末路を綴っただけ。今はカウンセリングも増えているので、昔よりも薬以外の選択肢が見つかるはず。
ストレスを認識できない人へ
ストレスはない。ストレスフリー✨という方へ
じゃあストレスがあるかないかをどう判別するか?
・雨の日に体が億劫
・この人と仕事するのがなんとなく嫌
・上司が怖い
・いつもの道なのに遠い気がする
・空を見る余裕がない
・綺麗なものを綺麗と感じない
・お風呂に入るのが面倒くさい
・寝ても疲れが取れない
・頭が痛い
・仕事の夢を見ている
・ごはんが美味しくない
まだまだありますが、これはあくまで自分が感じたメンタルやばいなーと思った時の心境です。
何個当てはまっても危険です。次にわたしなりの対処方法について
ストレス対処方法(ごはん編)
ごはんが美味しくない。これは死活問題です。じゃあどう解決するか?
ごはんが美味しいか美味しくないかは、最終的に脳みそが判断します。つまり、嫌いな人間と飯を食っても、例え高級寿司を食べても味がしないと感じるのはそこです。
猛烈なストレスに味覚が死んで頭がストレスで潰されている状態です。
誰かとたとえば一緒に住んでいて、ああごはんが美味しくないな、と感じたら心から信頼できる人と飯に行くか、それとも一人でじっくり時間をとるかをお勧めします。
例え恋人でも家族でも、中身は違う腹から生まれた他人です。自分のメンタルが整わないと、関係ないところで牙が向いたりします。そうなる前に、ごはんを美味しく食べましょう🍚
わたしの大好きな「晩餐歌」tukiさんの曲がありますけど、人間一生のうちに食べられるごはんは限りあります。とはいえ、自分のメンタルが悪い中で無理して他人と一緒にご飯を食べるのは決して良いことではありません。
もしも言いにくいのであれば、信頼できる場所に逃げてもいいし、一日でもストレスを発散できらたらそれで頑張れる。
ストレス対処方法(お風呂編)
メンタルが病むとお風呂に入るのが億劫になります。血流が悪くなり、風呂のあとに疲れるから入りたくないという高齢者と同じ行動になります。よくおじいちゃん達は「疲れるから風呂はいらね」とか、三日か四日に一回入ればいいという感覚ですが、これがメンタル悪いと年寄りではなく若者にも該当します。
コロナ禍で働き方は一気に変わりました。でもそれだけではない。ひとに会う回数が減ったからお風呂はいいや、はメンタル不調の第一歩です。
人生、明日地震があるかもしれない、今日をいきていられないかも知れない。そう考えるとあの時風呂に入っておけばよかったという後悔が生まれます。100%はありえません。
お風呂に入りたくない、億劫というひとへ。
お風呂に入るのがつらい場合は、首の後ろをあっためてください。ただそれだけでいいです。
頑張れたら頭も洗いましょう。
頭を洗うのが億劫なひとへ、手首と足首、陰部を洗いましょう。ただそれだけでいいです。石鹸もボディソープもいりません。あったかいお湯で身体を流す。それだけでいいんです。
え?汚いじゃん?そう思ったひとは固定概念に囚われてます。人間は自浄作用があるので、本当にメンタルがつらい人に毎日風呂に入れというのは拷問以外の何者でもない。
風呂に入らなくてもひとは生きていける。ただし、エアコンで冷やされた体のこりは蓄積していくので、それをほぐすために毎日最低でも首のつく場所にシャワーをあててほしい。
子どもを風呂に入れないといけないから一緒に湯船に入る、というのはあくまでも理想論です。
自分がつらい気持ちは聡い子どもに伝わります。まずは自分のこころを守りましょう。
何よりも自分を大切に
わたしがわたしを一番守るように変えてから生き方も仕事も楽になりました。確かにいきるのにお金がかかるので、はっきり言って生活は裕福ではない。でも、金銭的なゆとりよりも、お金で買えないものと触れ合いそして楽しむことでこころの裕福を手に入れた。まさに今14年ぶりに戻ったゲームがそれだ。
携帯アプリを全部消して、携帯から離れたことで自分が楽になった。今までのように小説をかかないと!という焦りもないし、ビューはきにしない。
自分が好きな時に好きなことを楽しめないのでは人生損しかない。
この人生は一度きりです。他人のためにいきるのではなく、自分を一番大切にしてください。
