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kojima_ichio
大人になってからの友だち
先日朝の情報番組で
「ママ友の付き合いをずっと続けたい。
ずっと仲良しで居て欲しい!」
と叫んでいた
お母さんを見た。
私は子どもが居ないし、
近所に住むのは、ジジとババばかりで小学生も居るのだろうけど接する機会がないのでみどりのおばさん的なこともやったことがないし、子どもに縁のない暮らしだから、まずその気持ちがわからない。
自分が子どものことで悩み、
どうしようもなかった時
そのお母さんはママ友に支えられたと言う。
学生時代からの友人でもなく、
共にスポーツをやった仲間でもなく、
「子ども」と言う
ゆくゆく手を離れて行くはずの存在が繋げてくれた縁。
丸切りの赤の他人。
家庭環境も
家族構成も
夫の仕事も
ももちろん年齢も含めて
何もかも違う人と繋がれるということはある意味すごいと思う。
「あなたがいたから、
今の私はあるのです。
そう言える仲間ってなかなか現れない。
うっかり「この人は!」と信用した人に散々なめ腐られて馬鹿にされ足蹴にされてケチョンケチョンにへこまされたことはあっても、
「この人こそは!」
と言う人は、私には現れない。
もしくは、居ても気がつかない。
そういうアンテナを私は持っていないのだ。
会社の同僚も、ママ友が居ると言う。
「その人と仲がいい?」
聞けば、
「仲がいいと言うよりも、
なんだろなー、めんどくさいけど、
楽しいんだよねっ」
と、言う。
趣味も、やりたいことも、やってることも、なにもかも違うのに。
「楽しい」のか。
なら、仕方ないし
それでもいいか。と思う。
私はきっと、彼女等と
距離の詰め方がわからないまま、
終わるんだろうなあ。
よかった!
子ども居なくて!(笑)
