藤野正寛さんといっしょに「身体感覚とともに生きる」2日間 @淡路島 7月29-30日 残席1
すっと入ってくる
みなさん、こんにちは。淡路島在住のファシリテーター、青木マーキーです。瞑想の研究者であり実践家でもある藤野正寛さんが、夏、淡路島に来てくれます。瞑想って、誰といっしょに行うのかで、大きく質が変わるもの。
藤野さんと行う瞑想は、熊野の森を巡るツアーで体験させていただきました。丁寧で、理知的だけど、しっくりと腑に落ちる感じでいっしょに入っていけるのが、とてもよい経験でした。スピリチュアルっぽくもなく、操作的でもないので、受け入れやすい印象です。でも深くて、染みてくる。なんというか、ひっかかりなく、すっと入っていける感じ。

自分自身の身体感覚に心を向け、いま・ここ にある感覚にきちんと気づく。あぁ、自分は今、こんなことを感じているんだな。そこに意識を向けるだけで、日々の私たちの暮らしや生き方が、より鮮明になるように思います。
自分が何かに焦っているのか、誰かをうらやましくてむずむずしているのか、あれもこれもできなくてもどかしい感じがあるのか、こんな自分でも支えてくれる人がいてありがたいというか満ち足りている感じがあるのか。
緊張してないのにフルパワー出せる
僕自身、自分が気持ちよく仕事ができている時は、マインドフルネス状態になっているのかもしれません。会議で、色々な人が様々な意見を出してきても、それら全てをちゃんと受け取ることができ、かつ個別にも対応できる。怒りのこもった発言や、とまどいのある表明や、ちいさなつぶやきも全て聞こえてきて、かつ、会議全体が前に進んでゆける道筋を見出しやすい感じ。自身は一切の緊張をしておらず、むしろリラックスしながら、フルパワーで動くことができている、というのが僕のマインドフルネスのイメージです。自分自身の背中のあたりの何かや、血流やリンパの流れなんかも、敏感に感じられるのも面白い。
そういえば、先日の冬季オリンピックで金メダルを取ったスノーボードの選手も、滑走前に「瞬間瞑想」なるものをやっていたなぁ。自分自身の感覚をひらき、リラックスしながらもフルパフォーマンスを発揮できる状態をつくっていたのかも、しれません。

藤野さんって、どんな人?と気になった方は、以下の動画をどうぞ
藤野正寛さん プロフィール
合同会社flow 代表社員 / 立命館大学OIC総合研究機構 客員教授
1978年、大阪生まれ奈良育ち。
神戸大学経営学部卒業後に、医療機器メーカーに7年間勤務し、経営企画管理業務に従事。海外駐在員時代に、10日間のヴィパッサナー瞑想リトリートに参加し、瞑想が身心を健康にすることを体験的に理解し「働いている場合ではない」と退社。
京都大学教育学部に編入学し、学士・修士・博士・助教、NTT基礎研究所研究員を経て、現在に至る。現在は、瞑想の実践者かつ研究者として、瞑想実践を通じてでてきた問いをもとに、認知心理学的手法やMRIなどの実験装置を用いて、瞑想の脳研究を進めている。
特に、智慧を育むマインドフルネス瞑想と慈悲を育むコンパッション瞑想のメカニズムの解明に取り組むとともに、人々の身心の健康のために、それらを社会に導入する活動に取り組んでいる。
このたび1ヶ月ほどタイでの瞑想リトリートを終えて、さらにパワーアップしたようです。夏の淡路島で、藤野さんとともに、身体感覚に意識を向ける時間を過ごしましょう。

開催概要
日時:2026年7月29日(水)13:00ー7月30日(木)14:00まで
場所:淡路島 最高峰 海が見え、空気のきれいな諭鶴羽山の山頂付近
※諭鶴羽神社の社務所をお借りしての開催です
※簡素な食事/寝袋にて男女別に雑魚寝となります
(そういうのが苦手な方は、近隣の宿を紹介します。各自手配下さい)
残席:2名(年齢・性別・国籍・瞑想経験の有無は問いません)
参加費:39,000円
※経済的な事情で参加が困難な方のために、若干名の割引き制度(半額参加)を設定しています。必要な方は申し込み時にチェックを入れて下さい。
集合:7月29日(水)の12:30に ローソン南淡町福良店で集合。各自昼食を済ませてきてください。
→高速バスご利用の方:神戸三宮を10:45に出る淡路交通バスにのり終点の福良12:23で間に合います。ゆっくり食事したい人は一本早いバスでどうぞ
→自家用車の方:上記ローソンに12:30までにおいで下さい
解散:30日の14時ごろ、簡素な食事を済ませて上記ローソンにて解散予定
申し込みは
こちらの申し込みフォームにご記入下さい
