朗読|着想はピーラニーとフラットズーイ。
唐突に「掌編書きたいなあ」と思うことがあります。
これはつまり、「少し都合をつければ手が届くものを欲している」状態です。
「マックのポテト食べたいなあ」
「辛のカップラーメン食べたい!」
みたいな。
この欲を満たすには、
「じゃあ買いに行きなさいよ」が答えです。
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わたしがちょうどそんな気分だったとき、フルレットさんの呼びかけを目にしました。
お題
「ピーベリーとフラットビーン」で創作してね。
朗読してあげるよ。(~11/5応募〆切)
掌編を書きたい欲を満たせて、なおかつ読んでいただけるなんて、ふともも~
「それを言うなら太っ腹!」
ぜひ参加したい。
しかし、ピーベリーってなんだろう。
フラットビーンは?
───豆でしょ^^

「ピーベリーとフラットビーン」からイメージしていくうち、なぜだかサリンジャーの「フラニーとズーイ」を思い出してしまい、頭から消えなくなりました。
ぜんっぜん、関係ないのに。
頭の中を支配された時にはとことん考えて、早くすっきりするしかありません。
わたしは電車に乗りながら、「フラニーとズーイ」についてGeminiさんと三十分ほど語り合いました。
と言っても、わたしがそれを読んだのは遠い昔です。
ほとんど内容を覚えていなかったわたしは、ひたすらGeminiさんに質問 (無知の強みを発揮したツッコミ) を浴びせました。
どんな質問にも、「仰るとおり」とワンクッションをおいて色んなことを教えてくれるGeminiさんを少し好きになりました。
そうしてできたコラボ作品がこちらです。
おすすめの聞き方は、人通りの少ない夜道を歩きながら標準のスピードで聴きます。
月が出ている夜であればさらに良いです。
どうしてか背後が気になって何度も後ろを振り向いてしまいます。
フルレットさんに読んでいただく前提で書きましたが、こんなにも小説の世界観を汲み取っていただけるなんて……感激です!
朗読っていいですね。

