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長男の嫁は兄弟の中で一番年下だった

義弟の一周忌の法要で仙台市に出かけました。

一年ぶりの新幹線。
一年ぶりの義兄弟たちとの出会い。
私は長男の嫁ですが義弟や義妹はみな年上です (笑)。
結婚当初は「お姉さん」と呼ばれてくすぐったいというか、誰のこと?と思ったり戸惑ったものです。たぶんその違和感はみんなが持っていて、夫の2歳年下の妹がすぐに名前で呼んでくれました。あとは皆さん右倣えで私も気楽に付き合うことが出来ています。
居住地が、青森、宮城、茨城、東京、神奈川、とそれぞれ違うのでなかなか頻繁に会うことは出来ません。しかも兄弟の中で長男が一番最初に亡くなっているので嫁である私しかいないのですが、それでもありがたい事に何かあるときは必ず声をかけてくれます。嬉しい限りです。
冠婚葬祭の時長男は兄弟の中の筆頭席に座ります。私も一番偉い席に座ります。年下なのに堂々と遠慮なく!(*´σー`)エヘヘ

昨日行ったところは角田市の妙立寺という寺院で東北最古の日蓮宗寺院と言われているそうです。とても立派な寺院でした。

駐車場から本堂に向かう人達



あちらこちらに梟の置物が…


資料館の中には日蓮聖人直筆の本尊、伊達家書簡、鰐口(市指定文化財)
などの寺宝が保管されているらしい(角田市公式ホームページより)
カフェ?
珈琲の文字が・・・


御本堂は新しく煌びやかであったり、会席の場は昔ながらの日本間の作りであったり、時代とともに作り変えられているんだろうなと思いました。
なかなか寺院の内部を見る機会もないのでキョロキョロしてしまいました。
完全に「田舎から出てきた不審者」になっていたようです。

新しく作られた義弟のお墓は大きくて立派なものでした。
納骨の後お墓でお饅頭が配られました。
地域によっていろいろやり方があるものですね。
我が家は子ども達がこの地に戻ってくるかどうかもわからず、
どこにいてもちゃんと生活できていればよいという私の考えもあり、
墓仕舞いを検討している。
だから義弟のお墓を見たとき「ここではお墓を守ってくれる人たちが代々続いていくんだな」と思いました。それはそれでとても良い事です。

其々がおかれた状況の中で良き方法を模索していく。

それが一番良いのだよと
妙に納得して帰ってきました。



もう少し暖かくなったら
年上の弟や妹に会いに出かけてみようかな
そんな気持ちも沸いてきました。
みんな年取ってきたし
なんせ私は長男の嫁だからね(笑)


ヘッダー写真は新幹線の中から撮ったものです。
盛岡市前九年という地域に入った時の山肌に一瞬鳥肌が立ちました。
動く列車から撮るのって難しい💦









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