スローな春の香りに誘われて。フィルムカメラと、もぐらの通り道の記憶
春といえば桜色?でも雪国育ちの彼女が思い出すのは「茶色い土」の匂いでした。
日常の何気ない瞬間に季節を感じたいあなたへ。
高校同級生コンビのゆるいおしゃべりと、不便さを楽しむフィルムカメラの魅力に、ふと心が軽くなる温かい時間をお届けします。
春の色、好きなところ|ネリネ楽団の声日誌
春のつながりっすん2026|春の色と香り
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みなさんにとって「春の色」といえば何色ですか?
きっと多くの人は桜のピンクを思い浮かべるはず。でも、山形出身のきりさんから飛び出したのは「茶色」というちょっと意外な一言でした。
「それって地域差別じゃない!?」と間髪入れずに突っ込む、高校の同級生のかずんくすさん。
おふたりのテンポのいいおしゃべりに、最初から一気に引き込まれます。
きりさんが愛おしそうに語る「茶色」の理由は、長い冬が終わり、雪の下からふかふかの土が見えてきたときの喜び。
実家の広いお庭で、もぐらが通ったあとの土を踏みしめた幼い頃の記憶や、風が運ぶ土の匂いなど、雪国育ちならではの瑞々しい感性が言葉の端々から伝わってきます。
後半は一転して、かずんくすさんの少し甘酸っぱくて恥ずかしい(?)小学生時代の思い出話へ。
さらに、きりさんが最近始めたという「フィルムカメラ」の話題へと移ります。
スマホの手軽さとは違う、現像するまでどう撮れているかわからないドキドキ感。
日常のなかの「不便さ」を愛おしむおふたりの姿に、リスナーが寄せた「香りで季節を感じられるのっていいよね」という言葉が優しく重なります。
都会の満員電車に揺られているときも、ふと心がゆるむような29分間。
お散歩のお供や、夜のきままなリラックスタイムに、そっと再生してみてください。
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