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素麺は揖保乃糸

素麺が美味しくなる季節がやって来ました。

僕も素麺をこよなく愛する男の一人です。

​夏休みの昼ご飯は毎日のように素麺を食べていました。不思議と飽きないんですよね。

​僕が素麺にハマったきっかけは「揖保乃糸」を食べたことです。一度食べたら抜け出せなくなってしまいました。

​本当に美味しい素麺を食べることができた、という意味ではいいことなのかもしれませんが、その代償として揖保乃糸以外の素麺では満足できない体になってしまいました。

​スーパーなどで売っている平均的な素麺に比べるとややお高めなので、素麺を食べようとすると「ややお高め」が常につきまとう人生になります。

​それでも、僕は後悔していません!

なぜなら、揖保乃糸が美味すぎるから。

​知っている方も多いかもしれませんが、揖保乃糸にはランクがあります。

​基本的にスーパーでよく見かける赤帯のものは「上級」です。

​素麺にハマりたての時期に、黒帯の「特級」と紫帯の「縒つむぎ」も食べたのですが、個人的には総合的にみると上級が一番だと感じました。

​特級はホントに美味しいです。ただ、値段の分まで上級と差があるかと言われると、そこまでは感じませんでしたね。目隠しして食べたら気づかなそうです。

​縒つむぎは明確な違いがありました。上級よりも麺がしっかりしていて、シャッキリとした歯ごたえがあります。好みが分かれそうな食感でした。僕はあまり好きではありません。

さらに、最高グレードの「三神」という揖保乃糸もあるのですが、流石にそこまでは手を出せていません。生きているうちに啜ってみたいです。三人の神のトリプルパンチで気絶するかもしれません。

結論としては、「上級で十分美味しいし、満足できる!」ということです。

​素麺というジャンルの中で見ればお高めかもしれませんが、1食分と考えれば普通に出せる金額だと思います。

​美味しい素麺を啜りまくって、暑い夏を元気に乗り切りましょう。

​ご高覧、ありがとうございました。
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