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【自己紹介】主流(中学受験・新卒就活なし)から外れた「海外進学からのグローバルキャリア」

あらためまして。スレッズで「バイリンガル子育て&海外進学」について発信しているマリアンです。

子ども達が日本でバイリンガルに育ち、海外進学からグローバルキャリアへと進んだ経験を中心に、教育情報や日々思ったことを発信しています。

息子は小学校低学年で帰国後に数年、インターナショナルスクールに通っていたこともあり、当時はダブルリミテッドへの不安もありました。

娘は幼少期に帰国、インターの幼稚園に通った時期もありましたが、基本的に日本の教育を受けています。

それぞれちがった教育のバックグラウンドがありながら、2人とも海外進学を経て今はグローバルな環境で仕事をしています。

昨年始めたスレッズは、毎日、多くの情報が飛び交う中で、自分では思いもよらなかった視点や知識に触れる機会が増えました。学びも多く、日々の楽しみのひとつになっています。

しかし、スレッズは、楽しい交流の場でもある一方、投稿した情報がタイムラインの流れとともに埋もれていってしまうツールでもあります。

そのため、特に質問いただく内容や、ぜひ多くの方に知っていただきたいと思う情報については、noteに記録として書き留めておいたほうが良いと感じるようになりました。

正直なところ、わが家の進路選択はかなり行き当たりばったりでした。

しかし、振り返ると、その都度なんとなく選んできたことには「あれをやっといて(選んで)良かった」と思うことが沢山あります。そんなリアルな経験をぜひ皆さんとシェアしていきたいと思っています。

あらためましての自己紹介


プロフィールに簡単に書いていますが、私、マリアン(ニックネームでわが家の猫の名前です)は2人の子どもをもつ母親です。

海外で17年生活し、会議通訳や翻訳、リサーチの仕事をしてきました(詳しい経歴は記事の後半で)。

この記事を読んでくださっている方は、お子さんの教育に関心のある方だと思いますので、まずは子ども達の自己紹介をさせていただきます。

息子の進学ルートについて


【公立小+インターから公立中→国内私立高校→国内私立大学(理系)→海外大学院修士(M.Sc.)→グローバル企業R&D】


息子は小学校低学年の時に帰国しました。

公立小に通い(インターにも数年)、その後は公立中から私立高校→私立大学(理系)にすすみ、ヨーロッパの大学院で理系分野の修士号(M.Sc.)を取得しました。

小学校時代は、公立小のほかにインターにも数年通ったことで、英語は上達したものの、

・漢字が苦手になる
・日本の学校の勉強がわからなくなる(塾に通っていなかったので)

などのマイナス面がありました。しかし、中学以降は日本の教育を受けて高校では進学コースにすすみました。

国内私立大学(理系)で学士号を取得、もともと海外大学院に進むつもりだったようで在学中に就活をすることはありませんでした。

海外大学院は大きな転機だったと思います。研究分野で国際的に評価の高いヨーロッパの大学院で修士号を取得したことにより、就職の機会は選択肢が一気に広がったと思います。

現在は、グローバル企業のR&Dで研究の日々を送っています。

娘の進学ルートについて


インター幼稚園→公立小・中・高(高1まで)→高校留学→海外デザインスクール(英国大学の学士号取得)


娘は幼児期に帰国し、インターの幼稚園を経て、公立の小学校・中学校・高校へ進みました。

小学校と中学校ではのんびり過ごし、高校受験はそれなりに勉強して進学校(公立)にすすみました。

そして、高校在学中に高校留学したことがその後の流れをつくり、ヨーロッパのデザインスクールに入学、英国大学の学士号(B.A.)を取得しました。

実は、娘は奨学金制度を活用してイギリスの大学院にすすむつもりで、給付型奨学金の一次審査を通過したところで、あるリクルーターから連絡を受けました。

ハイエンドブランドを手掛ける世界的に有名なデザインスタジオと面接の流れになり、そしてオファーをいただくことができました。大学院進学は取りやめて、現在はデザイナーとして働いています。

息子と娘に共通すること


わが家は、兄は理系で妹はアート系と、まったくちがう分野に進みました。

二人に共通することは、

・中学受験を経験しなかった
・就活は新卒一括採用ではなかった
・海外進学の割には教育費がリーズナブルだった

ということです。

わが家は、たまたま選択したルートがそうだったという感じで、私自身は中学受験や新卒一括採用を否定しているわけではまったくありません。

実際に、周りでも中学受験を経て中高一貫校にすすみ、すばらしい環境で学んでいるお子さんや、新卒一括採用で就職して充実した日々を送っている若者も多いので、進路選択の正解は実に人それぞれだと実感しています。

私自身のこと


東京生まれのバブル世代、留学を含めて17年ほど海外で暮らしてきました。今は子ども達が巣立ち、夫と猫2匹と暮らしています。
会議通訳や海外メディア、医療翻訳の仕事の経験があります。

映画、音楽、料理と食べること、美術鑑賞が趣味。

性格的には協調性はあるものの、長いものには巻かれないタイプです笑。

なぜ教育情報の発信を始めたのか?


現在、私はスレッズで教育関連の情報や、わが家の経験について発信していますが、実は自分の子どもたちが学齢期の頃はそれほど教育熱心ではありませんでした。

ではなぜ今、私が教育情報に関心があり、発信しているのか?

それは、世界が大きく変化している今、進学や就職の様相も急激に変わり、混沌としていると感じるからです。

また、昔と比べると進路の選択肢も増えました。日本に生まれ育ちながらも、小学校からインターナショナルスクールに通う子どもや、教育移住をする家庭も増えています。

高等教育では、海外大学や海外大学院に進学する学生も近年ますます増えています。

このように選択肢も多いとなると、何が正解なのかわからなくなる方も多いと思います。

そのせいか、主流とは異なるルートで、教育費をあまりかけずに歩んできたわが家の進路に関心を持っていただくことが増えました。

ここ10年ほどは、若い友人から「子どもたちをどうやってバイリンガルに育てたのか」「日本の学校とインター、どちらがいいのか」「高校留学すれば英語は上達するのか」といった質問を受けるようになりました。 そこで、わが家の経験や、そこから得た情報を、現在子育て中の方々と共有できればと思い、発信を始めました。

今の時代の進学と就活事情


この数年は世界的に大きく進学や就活事情が変わってきています。

10年ほど前と比べると進学事情も大きく変わりましたが、特に就活事情は様変わりしています。

AIによるホワイトカラー・リセッション


ホワイトカラーリセッションという言葉を聞いたことがある方は多いと思います。

「ホワイトカラーリセッション= AIの普及によって事務職や専門職などのホワイトカラー層が大規模な失業や雇用不安に直面する現象」です。
これにより、今は就活事情は大きく変わりつつあります。

これから進路を選ぶ方々は、まさに時代の転換期の中で進路を決めることになります。

社会情勢や地政学リスクは海外進学や就職事情に大きく影響します。

それらの情報をふまえながら、新しい時代の進路選択について発信できたらと思います。

読んでくださる方へ


子どもによって性格や性質はちがいます。進路についても正解はひとつではないので、子どもに合った進路先を見つけることは大切だと思います。

わが家の道も、たくさんある選択肢のひとつにすぎなかったと思います。

私のnoteを読んでくださる方が、模索しながらもお子さんに合った進路を見つけられますよう心から願っています。

最後まで読んでくださってありがとうございました。これからどうぞよろしくお願いします。

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