ラベルに書いていない添加物のこと
昨日の記事で「らんみかさんの記事を読んでラベルを見るようになりました!」とうれしいコメントを頂いた。
食品を買う時に添加物が入っていないものを選ぶ、ぜひ習慣化してほしい。
ただ、それだけでは十分とは言えないのが現状でもある。
下記の記事を読むとわかるが、全ての添加物が記載されてるわけではない。
実はラベルに書いてない添加物が食品にはたくさん使われている。
以下佃さんの記事を抜粋して紹介する。(画像もお借りしました😅)
「添加物を全部書かなくて良い3つの法律」
キャリーオーバー
「自分が入れたもの以外は書かなくてよい」

原材料の製造・加工で使用されたもので、その食品の製造には使用されない食品添加物で、最終食品まで持ち越された場合に、最終食品中では微量となり、食品添加物そのものの効果を示さない場合をキャリーオーバーという。
精米を炊いてごはんにする時に使われる食品添加物も、工場が変われば、そのごはんを加工して作った商品には書かなくても良い。
お惣菜屋さんが添加物入りの醤油を買って作ったお惣菜のラベルには「醤油」と書けば良い。
色々なメーカーが作った業務用のお惣菜を買ってきて、それを詰めただけのお弁当には添加物は書かれていない😅
工場を別にすれば(下請けに工場を作らせて)コンビニのお弁当などは食品添加物の表示を少なくできる…
加工助剤
「効果が無くなっているなら書かなくて良い」

最終的に食品として包装する前に食品から除去されるもの。
みかんの缶詰を作る時、みかんの薄皮は塩酸で溶かす。そのままだと酸性なので苛性ソーダで中性にしてお水で洗い、シロップや香料などを加えて缶に詰め、加熱殺菌して出荷する。
最終的なみかんの缶詰には、塩酸も苛性ソーダも除去されているので書かなくていい。
野菜の水煮を作る時の漂白剤、野菜を洗う次亜塩素酸、調味料を作る時の様々な薬剤や添加物などがある。
一括表示
「効果が同じならまとめて書いても良い」

効果が同じなら、複数の食品添加物をどれだけ沢山使っても、効果を1つだけ記載すれば良い。
イーストフード、かんすい、香料、調味料(アミノ酸等)、乳化剤、pH調整剤、膨張剤、酵素、ガムベース、軟化剤、凝固剤、酸味料、光沢剤、苦味料などが一括表示されている。
乳化剤で一括表示が認められている食品添加物は8種類、これらと結びつけて、かなりの数の添加物が使われている。
イーストフードで一括表示が認められている食品添加物は16種類、pH調整剤は35種類が認められている。
その他にも
対面販売、バラ売り、栄養補助、ラベルが小さいなどの理由で記載が免除。
手作りで安心なイメージの焼き立てのパン屋さん、工場で生地を作り冷凍して運び店舗では焼くだけのお店も多く、意外と食品添加物が使われている。
店舗スタッフは、商品に使われている全ての食材や食品添加物について説明出来ない場合がほとんど。
〜抜粋終わり〜
私が一時帰国時に福岡で実際に体験した話…。天然酵母のパン屋さんのスタッフに「このパンは添加物使ってないの?」と聞くと、笑顔で「はい」と答えた。パンを買い、ラベルを確認したら添加物がてんこ盛りだった💦
日本の法律ってこんなにも添加物に優しいのね〜(身体には優しくないけど😂)さすが添加物大国ニッポン!
無添加、自然食品、ナチュラル、化学調味料不使用など、パッケージに大きく書かれている「体に良さそうなうフレーズ」の数々、ラベルに書かれていなくてもしっかり使われているのが添加物!
便利さと安さの裏には必ずこの添加物の存在が…。自分の車にハイオク満タン入れるのと同じ感覚で、自分の体にも添加物なしの上質なものを入れてあげるのが健康に長生きできるコツではないでしょうか?
明日は、添加物についてもう少し掘り下げてみることにします。
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