「あなただけの売り」を言葉にしてみよう!
実は最近マーケティング関係の参考になる記事を見つけ、その中で「USP」という言葉を初めて聞いた。
20代後半に、PR会社や広告代理店で4年間くらい働いてたことがあり、その頃はUSPという言葉は聞いたことがなかった。
イギリスに住んで英語は話せても、こういう言葉は、からっきし弱い😅
アウトプットも兼ねて中村さんの記事を抜粋して自分なりに要約してみる。
USPとは、(U) Unique (S) Selling (P) Proposition
ユニーク・セリング・プロポジションの頭をとって「USP」。
Unique(ユニーク)→ 独自の特徴
Selling(セリング)→ 売り、強み
Proposition (プロポジション) → メリットを提案する
「あなただけの売り」を言葉化したものがUSP
「USP」の重要さは「キャッチフレーズ」との違いを知れば一目瞭然!
企業が大切にしている思いを「フレーズ化」しているのが「キャッチフレーズ」で、例を挙げると…
マクドナルドは、
「I’m lovin’ it」。
NIKEは、
「JUST DO IT」。
TOYOTAは、
「Drive your dreams」。
キャッチフレーズは「目指す企業イメージの言葉化」で、主語は「その企業」。
一方、USPはセールスに近い形、「より選ばれるための言葉化」で、主語は「この商品は」「このサービスは」など「モノやコト」。
ドミノピザが数十年前に作り上げた「USP」は、
「熱々でジューシーな出来立てピザを、お宅まで30分でお届けします。
1分でも遅れたら料金はいただきません。」
今でこそ、同じようなことをどこのピザチェーンもやっているが、当時はかなり衝撃だったよう…。このUSPをもって業界の圧倒的な1位に躍り出た。
(ちなみに現在でも1位)
USPを分解して見ると分かりやすい。
U (Unique) 独自の特徴
1分でも遅れたら代金不要。
S (Selling) 売り・強み
30分以内にお届け。
P ( Proposition ) メリット
熱々でジューシーな出来立てピザが自宅で食べれる
ドミノピザの「USP」はどれも衝撃的!
代金不要、30分以内に届ける約束、
明確な差別化ネタが、端的な言葉で表されている。
キャッチフレーズは「目指す企業イメージの言葉化」だけど、USPは「独自の売り」、そして、それは繁盛に直結する。その企業の「他と違う強み」だから「どうせ買うならこっちがいい」となる。
中村さんの記事では、Apple Musicやダイソンの「USP」も紹介されてる。
私たちも、「USP」まで作らないまでも、
「何が独自で」
「何が強みで」
「あなたから買うとどんなイイコトがあるのか」。
が明確でないと、数ある競合の中で「選ばれない」。
マーケティング先進国の欧米諸国では、USPは当たり前に必要な戦略、アメリカでは小さい会社でも「USPは当たり前」なんだそう。
「USP」をつくる上で意識していることやポイントも中村さんの記事の中で紹介されてるので、じっくり読んでみてほしい。
久しぶりに有料級の情報に巡り会えて、とても嬉しい!
現在、noteとTwitterの両方を追いかけてます🤣
私は「自分言葉」で話す人が好きです。それが例え人から聞いた話でも、それを自分というフィルターを通して自分の言葉として話せる。それはすごい能力だと思うのです。
— 中村保晴 (@nakamurayasuha1) January 4, 2022
「言語」ではなく「言葉」。それが、結果的に「伝わる」ということにつながるのではないか。
そんなことを考えている年初です。
つぶやきの内容も素敵なので、ぜひフォローしてみてね〜🌈
早速自分の「USP」を考えてみようと思う。
誰も言っていない。誰も打ち出せていない明確な一行を生み出すことで、その業界で優位に立てる。
あなたも「自分の売り」を言葉にして、特別な存在になりませんか?
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