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恐怖の2対1のミーティング

今度は違う方向から来た。
ミーティングという名のお説教&説得&攻撃。
どうやら私かなりの問題児のようです。
私の周りで問題多発してるので問題児扱いされる日が来るだろうと予想はしていたが、それは急にやってきた。

私の部署は3人しかいない。他の2人はベテランだ。私は中古新人。
その中の1人から私は不器用さを責められ罵倒された。わりと信頼してたのでショックだった。
個性はどうしようもできない。

急遽今日の午後からミーティングと言われ、定例会もしないほどなのに不思議に思っていた。ある程度の方向性を決めたり意識を高めるためにも定例会は必要だと思うのだが、2人は面倒なのだ。その時間があればもっと数字を伸ばしたいのだ。
数字伸ばしてナンボ。
ある程度の数字は必要だと思うが、こういう人達は競争しだす傾向があるように思う。やたら他者が気になり、負けが見えてくると吠えたり噛みついたり。

少しの時間でも惜しいのに急にミーティングだなんておかしいな。
何かある、、、。
というか分かりやすい。その先輩は午前中から殺気立っていた。
そういう時は話しかけないことにしている。
今にして思えばこうだ。
管理者は責任負いたくないからその先輩を巻き込み2対1で説得しようと私の不在中に打ち合わせ。
先輩は『あー、忙しいのに面倒くさい!私の時間なのに!黙っていうこと聞いてれば済む話なのに余計なことを!』
という怒りが沸々湧いてきて私に向かって爆発した。

前からマウントが凄かった。
それなのに境界線引くの油断してた。
味方になってくれること多かったから。
でも本当は心の奥底で私のこと憎んでたことに気づけなかった。

会議室に入っていてすぐ気づいた。
生贄の気分。
議題は私にノルマを作り達成させるということについて双方から詰め寄られた。
支持するのではなく私が自ら決意する方向に持っていくのが目的だ。
が、どれも説得力がない。
脅迫されてるようだった。
給料分は稼げとか。
私は手当が少ないので給料分は稼げているのは自分で計算済みだった。私の中では、会社に利益をもたらすことがテーマだった。
この人達からは会社の利益について何も言及はされなかった。
薄っぺらさを感じてしまった。

そこでその先輩が
「ポーナスしっかりもらいたいでしょ!」
一方的に怒り出し止まらなくなった。
私の言い分なんて関係ない。
そう、忘れてたけど
この先輩こんな感じだったっけ。
忘れてた。うっかりしてた。

そのほかに、隣の部署との関係性について。
今までことあるごとに2人には相談してきたけど、その先輩からは
「あの人の新人イジメ2年はかかるよ、2年経ったら向こうが諦めてくる。私も2年戦った」
とずっと聞かされてきた。
なのに、このミーティングでは
「私より大人でしょ?強いんでしょ?だったら売られた喧嘩買わない方がいいことわかるでしょ!!」
と怒られた。

私だけが完璧を求められている。

要は、
面倒事を持ち込むな!
私の機嫌が悪くなる言動するな!
都合の良い存在でいてくれ!
と言いたいのだろう。

その先輩は途中で携帯が鳴り会議室退席してそのまま会議室に戻ってくることはなかった。

私の存在って、、、
このままこのコロコロ変わる2人の言いなりにならないと仕事続けられないのだろうか。

帰り道1人になると怒りと悔しさが込み上げてきた。
卑怯だ。
欠点指摘されて悔しい。
キャリアが違うのに同じラインに並ぶことを要求され、違う場面では都合のいい存在として扱う。

私の不器用さを責められたことで私は傷ついてしまった。怒りと悔しさで私は自分を必死に守ろうとしている。
今までの私はこの不器用さを隠すために自分を小さく見せてきた。
また元の小ささに戻る?
もう戻りたくない。

それなら、この私の欠点への批判は
気にしないようにしよう。
隠しておきたかった欠点は全く隠せていなかった。恥ずかしい。

欠点があるのは仕方ない。
あの人はそういう人、というふうに認識してくれればいい。

欠点があることを恥ずかしがらないでほしい。
むしろ、チャームポイント!

私は私を守ってあげたい。
私の人生の主役だから。



かと言って私は完璧な人達に囲まれているのかというとそうではない。
周囲は私に完璧を求めている。

「自分達もここに来た時はそうだったのよー、でも馬鹿だったなと今では思う。だから、口調に気をつけること」

周囲は段階を経て今があるのに、私だけ段階飛ばして完璧であれという。

言いたいことは分かる。
けれど、私の置かれている状況に関心あるのだろうか?
忙しいのに面倒を持ち込んで申し訳ありませんね、と言いたくなるのを我慢した。

やりようがないのよ、この職場。
都合のいいところで個人主義。
都合のいいところで社会人としてー。
どんなルールがあるのか全く分からない。まとまりの無さ。

はい、意見しちゃいけないのよね。
でも、黙っていられない時がある。

私だけは私の味方でいよう。
だけど話し合いは

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