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【番外編|2026夏の甲子園展望-40】英明vs花巻東を徹底分析|「13安打10得点」の英明か、「22安打8得点」の花巻東か


はじめに

2026年夏の甲子園3回戦。香川代表・英明と岩手代表・花巻東が、ベスト8進出を懸けて対戦します。

英明は、

1回戦 4-1 関東第一
2回戦 6-1 大分商

花巻東は、

1回戦 4-2 新田
2回戦 4-1 岡山学芸館

と、ともに2連勝でここまで勝ち上がってきました。

両校とも投手陣が安定し、2試合を通じて英明は2失点、花巻東は3失点。大崩れせず、接戦をものにできるチーム同士の対戦です。

しかし、攻撃の数字を並べると非常に興味深い違いがあります。

英明は13安打で10得点。
花巻東は22安打で8得点。

安打数では花巻東が9本も上回っています。

チーム打率も、

英明 .194
花巻東 .338

と大差があります。

それなのに、得点数は英明の方が2点多い。

単純計算すると1点を取るために必要だった安打数は、

英明 1.30安打

花巻東 2.75安打

です。

この差はどこから生まれたのでしょうか。

数字を細かく見ると、その理由の一つが明確です。

英明の対戦相手は2試合で6失策。英明はそのミスを逃さず、10得点のうち投手記録上6点が非自責点となりました。

一方の花巻東が対戦した2校は、いずれも失策0

それでも花巻東は22安打を放ち、自分たちの打撃と8盗塁の機動力で8点を奪っています。

つまり、

相手のほころびを一気に得点へ増幅してきた英明。

相手がミスをしなくても、自力で走者と得点機を作ってきた花巻東。

という対照があります。

そして今回は、その英明が18イニング無失策の花巻東守備と対戦します。

逆方向では、22安打を放ってきた花巻東が、18回でわずか9安打しか許していない英明投手陣へ挑みます。

今回のテーマは、

「高い得点効率」の英明か。「圧倒的な攻撃量」の花巻東か。

です。

甲子園2試合の数字を中心に、得点パターン、打順、機動力、守備、そして投手起用まで細かく見ていきます。

※本記事の数値は甲子園2試合の試合記録を基に整理し、一部指標を独自算出しています。

1.まず両校の甲子園2試合を振り返る

英明は初戦で関東第一を4-1で破りました。

6回終了時点では1-1。完全な接戦でしたが、7回に一死満塁から松原蒼真が走者一掃の3点二塁打。終盤の一振りで試合を決めました。

続く大分商戦でも、8回終了時点では2-0。

まだ十分に逆転可能な点差でしたが、9回に適時打と相手守備のミスを絡めて一挙4点。6-1で勝利しました。

一方の花巻東は新田戦で、2、4、6、8回に1点ずつを奪って4-2。大きなイニングを作らず、小刻みにリードを広げました。

岡山学芸館戦では初回に2点を先制。6回、7回にも1点ずつを追加し、4-1で勝利しました。

つまり、

英明は終盤の一気の攻撃。

花巻東は複数イニングで少しずつ加点。

という違いがすでに見えています。

2.基本的な打撃成績では花巻東が大きく上

甲子園2試合を合計すると、次のようになります。

打率は.194対.338。

安打数は13対22。

総塁打も17対29。

純粋に「どれだけ打ったか」を比べれば、花巻東の方がかなり上です。

しかし得点だけは、

英明10-8花巻東。

逆転しています。

3.OPSでも花巻東、それでも得点では英明

出塁率、長打率、OPSを独自算出すると、さらに差があります。

OPSは、

.558対.873。

打撃そのものの内容なら花巻東です。

ところが1安打あたりの得点は英明が約0.77点、花巻東は約0.36点。

英明は出した走者を得点へ変える効率が非常に高いチームとして甲子園を戦っています。

4.英明は「13安打で10点」

英明は初戦で6安打4得点。

2回戦では7安打6得点。

合計、

13安打10得点。

安打数そのものは決して多くありません。

1試合平均では6.5安打です。

それでも平均5得点。

大量の安打を必要とせず、少ないチャンスを大きな得点へ変えています。

5.その背景にある「相手6失策」

英明と対戦した関東第一は3失策。

大分商も3失策。

合計6失策です。

そして英明は、そのミスが出たイニングをほとんど無駄にしていません。

相手が一つアウトを取り損ねる。

走者を一人余分に出す。

そこから適時打を放って得点を一気に増やす。

このミスの増幅能力が高いです。

6.10得点のうち6点が非自責点

投手記録上、

関東第一投手陣は4失点で自責点2。

大分商投手陣は6失点で自責点2。

つまり英明の10得点に対して、

相手投手の自責点は4。
残る6点は非自責点。

です。

英明の高い得点効率を考えるうえでは、ここを無視できません。

7.ただし「相手が勝手に崩れただけ」ではない

英明の評価を下げすぎるのも違います。

ミスが起きた後に適時打が出なければ、得点は増えません。

関東第一戦では、一死満塁から松原が走者一掃の二塁打。

大分商戦の9回も、相手守備が乱れる中で池田隼人や松原が実際に安打を放っています。

相手がくれたチャンスを一打で最大化する。

これは明確な強みです。

8.英明は終盤に強い――10得点中7点が7回以降

英明の得点イニングを整理すると、

関東第一戦は3回、7回。

大分商戦は3回、6回、9回。

2試合18イニングのうち、得点したのは5イニングです。

そして、

7回の3点。

9回の4点。

合わせて7点。

10得点中70%が7回以降。

英明は明確に終盤で試合を大きく動かしています。

9.初戦は1-1から松原の一打で決着

関東第一戦は6回終了時点で1-1。

どちらへ転んでもおかしくない試合でした。

7回。

一死満塁。

ここで松原が走者一掃の3点二塁打。

1-1→4-1。

一振りで試合を決めました。

英明の得点効率を象徴する場面です。

10.2回戦も8回まで2-0、9回に4点

大分商戦も似ています。

8回終了時点では2-0。

英明が優位ではあるものの、まだ一発で試合が動く点差でした。

しかし9回に4点。

最終的には6-1。

接戦を終盤に大差へ変える。

2試合続けて同じことをしています。

11.英明最大のキーマン・松原蒼真

松原の2試合は強烈です。

初戦、

4打数3安打3打点1四球。

2回戦、

4打数2安打1打点1四球。

合計すると、

8打数5安打、打率.625、4打点。

さらに5安打のうち3本が二塁打です。

12.松原のOPSは1.700

甲子園2試合だけから独自算出すると、

出塁率 .700

長打率 1.000

OPS 1.700

となります。

もちろん2試合だけの数字ですが、現在の状態の良さは明白です。

しかも長打が、英明の大量得点場面に直結しています。

花巻東投手陣としては、松原の前にできるだけ走者を置きたくありません。

13.吉川輝は「ホームへ帰る役」

吉川は大会10打数3安打。

打率.300。

突出した打率ではありません。

しかし得点は、

4得点。

英明10得点の40%でホームを踏んでいます。

吉川が出塁し、その後松原らが返す。

英明の得点構造を見るうえで、かなり重要な選手です。

14.対する花巻東は「22安打8得点」

花巻東は初戦8安打。

2回戦14安打。

合計22安打です。

22安打で8得点。

英明より9安打多いのに、得点は2点少ない。

一見すると得点効率の悪さが目立ちます。

しかし、この数字には別の強さもあります。

15.花巻東は「何度もチャンスを作れる」

新田戦では、

2回 1点
4回 1点
6回 1点
8回 1点

という、

1点×4イニング。

でした。

一度だけ打線が爆発したわけではありません。

試合を通して何度も走者を作り、そのたびに少しずつ加点しています。

16.2回戦でも3イニングで得点

岡山学芸館戦では、

1回 2点
6回 1点
7回 1点

の4得点。

つまり花巻東は2試合合計で、

7つのイニングで8得点。

です。

一方の英明は5イニングで10得点。

英明=一度の得点が大きい。

花巻東=得点機を何度も作る。

という違いがはっきりしています。

17.花巻東には3点以上のビッグイニングがまだない

ここも注目です。

英明は3点イニング、4点イニングを一度ずつ記録。

花巻東は最大でも2点です。

つまり、

英明には一気に試合を決める爆発力。

花巻東には継続的に得点機を作る再現性。

があります。

試合展開によって、どちらが有利になるかが変わります。

18.花巻東は「相手失策0」で8点

ここが英明との大きな違いです。

新田は失策0。

岡山学芸館も失策0。

つまり花巻東は、

相手失策0の18イニングで8得点。

しました。

英明が相手6失策を利用して10点を取ったのとは対照的です。

19.花巻東の8得点はすべて自責点

さらに投手記録を見ると、

新田投手陣は4失点4自責点。

岡山学芸館投手陣も4失点4自責点。

つまり、

花巻東の8得点=8自責点。

すべて自力で投手から奪った得点です。

今回、対戦相手が好守備のチームでも、得点方法そのものを大きく変える必要がありません。

20.今回最大の相性の一つ「英明の得点効率vs花巻東無失策」

英明の甲子園10得点中6点は非自責点。

しかし花巻東は、

2試合18イニングで失策0。

です。

つまり花巻東がこれまで通り守れば、

英明が利用してきた“無料のアウト延長”が消える。

可能性があります。

英明にとって今回、これまで以上に自力の安打が重要になります。

21.花巻東最大の武器は8盗塁

花巻東は2試合で、

8盗塁。

初戦1盗塁。

2回戦7盗塁。

英明は盗塁0なので、機動力には非常に大きな違いがあります。

花巻東は単に安打を増やすだけでなく、出した走者を自分たちで次の塁へ進めています。

22.岡山学芸館戦の「7盗塁」

2回戦では、

赤間史弥 4盗塁。

古城大翔 2盗塁。

菊池楽人 1盗塁。

合計7盗塁です。

これは単なる足の速さだけではありません。

相手投手の癖。

捕手の送球。

カウント。

タイミング。

そうした情報を使って積極的に走っています。

23.赤間はホームスチールまで決めた

7回。

一死一、二塁から赤間、古城がダブルスチール。

さらに赤間が本盗。

ヒットを一本も使わず追加点。

英明は被安打を極端に抑えてきました。

だからこそ花巻東にとって、この「安打なしで一つの塁を奪う力」は非常に重要です。

24.「22安打vs9被安打」の正面衝突

ここからが今回最大の投打対決です。

花巻東は、2試合22安打。

対する英明投手陣は、2試合で被安打9です。

どちらの数字が壊れるのか。

花巻東が10安打前後を打てれば花巻東のペース。

英明が5安打前後まで抑えれば英明のペース。

非常に分かりやすい対決です。

25.花巻東の中軸では古城大翔が好調

古城は新田戦で3打数2安打。

岡山学芸館戦でも4打数2安打。

大会通算、

7打数4安打、打率.571。

です。

初戦では花巻東4得点のうち3度ホームを踏み、2回戦でも初回の適時打を記録。

打つだけではなく、出塁した後に得点までつながっています。

26.赤間史弥は「打つ・走る・投げる」

赤間も非常に重要です。

大会通算8打数3安打。

打率.375。

岡山学芸館戦では2安打1打点。

さらに4盗塁。

そして投手としても登板しています。

花巻東の戦い方を一人で体現している選手と言っていいでしょう。

27.さらに菊池楽人が4打数4安打

岡山学芸館戦で一気に状態を上げたのが菊池です。

初戦は3打数0安打。

ところが2回戦は、

4打数4安打。

二塁打も2本。

盗塁1。

大会通算打率は.571まで上がりました。

英明投手陣としては、直近で最も勢いのある打者の一人です。

28.花巻東は先発9人全員安打

岡山学芸館戦では14安打。

しかも、

先発9人全員安打。

でした。

上位だけではありません。

下位打線まで安打を放っています。

英明投手陣は、打順が7、8、9番へ入っても簡単に息をつけないでしょう。

29.一方で花巻東の得点効率には改善余地がある

14安打を放った岡山学芸館戦でも得点は4。

22安打を放った大会全体でも8点です。

走者を多く出せているからこそ、

あと一本。

が出れば、一気に得点数を増やせる可能性があります。

英明戦で花巻東が10安打を放ちながら3点以下なら英明。

同じ10安打でも5点前後まで伸ばせれば花巻東。

この違いは大きいでしょう。

30.投手成績では英明が一歩リード

甲子園2試合の投手成績です。

花巻東の投手陣も十分優秀です。

それでも、被安打、四球、防御率、WHIPでは英明が上。

今大会の結果だけなら、走者を出さない能力では英明投手陣を高く評価できます。

31.英明投手陣は18回で9安打しか許していない

1試合平均にすると4.5安打。

WHIPは0.61。

つまり1イニングに安打か四球で出る走者は平均0.61人程度です。

花巻東はこれまで、走者を出してから盗塁や犠打で動かしてきました。

しかし、

そもそも一塁へ出られなければ走れない。

英明が花巻東の機動力を封じる最もシンプルな方法は、走者そのものを出さないことです。

32.冨岡琥希は13回6安打

英明の中心は左腕・冨岡です。

初戦は、

9回104球、3安打、6奪三振、無四球、1失点、自責点0。

2回戦では、

4回49球、3安打、3奪三振、1四球、1失点。

大会通算では、

13回6安打、9奪三振、1四球、2失点、自責点1。

非常に高い安定感です。

33.冨岡のWHIP0.54が花巻東打線に立ちはだかる

独自算出すると、

防御率0.69
WHIP0.54
H/9 4.15
BB/9 0.69

です。

花巻東のチーム出塁率は.427。

一方の冨岡は、ほとんど走者を出していません。

出塁率.427の花巻東 vs WHIP0.54の冨岡。

今回屈指の対決です。

34.英明には松本倫史朗もいる

大分商戦で先発した松本は、

5回68球、3安打、1四球、1死球、無失点。

奪三振は0でした。

つまり、三振でねじ伏せるというより、

打たせて守る。

タイプの投球で5回を無失点。

英明は冨岡だけを考えればいいチームではありません。

35.「松本→冨岡」がすでに甲子園で成功

大分商戦では、

松本5回無失点

冨岡4回1失点

で勝利しました。

初戦は冨岡完投。

2回戦は継投。

すでに二つの勝ち方があります。

花巻東としては、どちらが先発しても対応できる準備が必要です。

36.花巻東にも萬谷・菅原・赤間の3投手

花巻東も投手層があります。

初戦では萬谷堅心が7回。

赤間1回。

菅原駿1回。

2回戦では菅原が6回1/3、赤間が2回2/3。

つまり、

萬谷。菅原。赤間。

3人すべてが甲子園のマウンドを経験しています。

37.特に菅原駿は7回1/3無失点

菅原は初戦1回無失点。

2回戦では6回1/3無失点。

通算、

7回1/3
6安打
6奪三振
四球0
失点0

です。

英明の冨岡だけでなく、花巻東にも大会無失点を続ける投手がいます。

38.日程と投手起用も重要になる

英明は8月13日の大分商戦から中2日。

花巻東は8月14日の岡山学芸館戦から中1日。

単純な日程では英明の方が1日余裕があります。

ただし、花巻東の萬谷は初戦以降登板しておらず、登板すれば十分な休養期間があります。

一方、直近で好投した菅原と赤間は中1日。

休養十分の萬谷から入るのか。

好調な菅原を再び使うのか。

花巻東の投手起用はかなり重要です。

39.勝敗を分けるのは「3点目」

私は今回、かなりの接戦になると見ます。

英明投手陣は18回2失点。

花巻東投手陣も18回3失点。

両校とも、簡単に大量失点するチームではありません。

そして英明は終盤に強く、花巻東は複数イニングに得点を分散します。

そのため、

先に3点目を取るチーム

がかなり有利になると考えます。

花巻東が3点を先行すれば、英明には無失策の花巻東守備を相手に3点以上を返す必要があります。

逆に英明が3点を先に取れば、花巻東には大会最少クラスの被安打数を誇る英明投手陣から4点が必要になります。

現時点の勝敗イメージは、

花巻東 52:48 英明。

本当に僅差です。

本線の予想スコアは、

花巻東 3-2 英明。

花巻東が大量安打するというより、少ない出塁を盗塁や犠打で得点へ変え、英明投手陣から3点を捻り出す展開を予想します。

逆に英明が勝つなら、

英明 3-2 花巻東。

冨岡、松本が2失点以内で耐え、7回以降に松原を中心とした攻撃で試合をひっくり返す形が最もイメージしやすいです。

40.まとめ――「高い得点効率」か、「圧倒的な攻撃量」か

英明と花巻東。

甲子園2試合の打撃成績だけを見ると、花巻東がかなり上です。

英明 13安打、打率.194、OPS.558。
花巻東 22安打、打率.338、OPS.873。

ところが得点は、

英明10-8花巻東。

逆転しています。

英明は13安打で10点。

1得点あたりわずか1.30安打。

相手6失策を逃さず、10得点中7点を7回以降に集中させました。

一つのミス。

一つの四球。

一つの安打。

そこから一気に複数点へ広げる。

少ないチャンスを最大化する英明。

これが現在の姿です。

対する花巻東は22安打8得点。

得点効率では英明に及びません。

しかし、

相手失策0で8得点。

22安打。

8盗塁。

18イニング無失策。

という数字があります。

相手がミスをしなくても自分たちで走者を作り、自分たちで次の塁を奪っています。

何度でもチャンスを作る花巻東。

これが強みです。

そして今回、この両校の特徴が真正面からぶつかります。

英明はこれまで相手6失策を得点へ利用してきました。

しかし今回の花巻東は、

18イニング失策0。

同じ得点効率を再現するには、これまで以上に自力の安打が必要です。

反対に花巻東は22安打。

しかし今回対戦する英明投手陣は、

18回で被安打9。防御率0.50。WHIP0.61。

これまでのように次々と走者を作れる保証はありません。

だから最大の問いは二つです。

英明は「ミスをしない花巻東」からも10得点を生んだ高効率野球を再現できるか。

そして、

花巻東は「走者を出さない英明投手陣」からも8盗塁の機動力を発動できるか。

でしょう。

個人では、

打率.625、OPS1.700の松原蒼真。

対して、

古城大翔、赤間史弥、直近4安打の菊池楽人。

投手では、

WHIP0.54の冨岡琥希。

対して、

大会7回1/3無失点の菅原駿、休養十分の萬谷堅心、投打走で働く赤間。

見どころは非常に多いです。

一度のチャンスで3点、4点まで広げる英明。

一度で取れなくても、何度も走者を出して1点ずつ積み重ねる花巻東。

どちらが自分たちの形へ持ち込むのか。

本線は花巻東3-2。

ただし、7回まで2-2、1-1のような展開なら、そこから先はむしろ10得点中7点を終盤に奪ってきた英明の時間になる可能性もあります。

データ上の強みがここまできれいに反対方向を向いているだけに、3回戦でもかなり興味深い一戦になりそうです。

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