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スプーンの持ち方、無理に直さないで👉現場で見ている“できる子・つまずく子の違い”

「スプーンの持ち方、そろそろ直した方がいいのかな…」

「4歳なのに、まだこの持ち方で大丈夫❓」

「園ではできてるみたいなのに…家では全然できない」

「このままで小学校大丈夫❓」


こんなふうに感じたこと、ありませんか❓

保育園の現場でも、4歳頃になるとこの相談はとても増えます。
そして結論からお伝えすると――

4歳で“きれいに持てていなくても”大丈夫です🙆‍♀️

ただし、ここで大切なのは
「そのままでいい」ではなく、“見極め方と関わり方”です。

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👉4歳はまだ“完成の時期”ではありません

スプーンの持ち方は、いきなり正しくなるものではなく、少しずつ段階を踏んで身についていきます。

・握る持ち方🥄
・指が増えてくる☝️
・形はできてくるけど不安定💫
・安定して使えるようになる

この途中にいるのが、ちょうど4歳くらいです。

つまり、バラつきがあるのが当たり前なんです。

実際に手の発達は段階的に進み、3〜4歳はまだ移行期とされています。



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👉個人差の正体は「性格」ではありません

「不器用なのかな❓」
「やる気がないのかな❓」

そう思われがちですが、実は違います😃

現場で見ていると、差が出る理由は主にこの4つです。

・手や指の発達(細かく動かす力)
・姿勢や体幹の安定
・これまでの経験量
・こだわりやマイペースさ

つまり、その子なりの“育ちの途中”ということ。

だから、他の子と比べる必要はありません😄

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👉できる子・つまずく子の違い👦

ここが気になるところですよね。

実は「早くできる子」は特別なことをしているわけではなく、

安定して使える経験”が多い子です。

反対に、つまずきやすい子は

・手首がぐらつく
・肘が浮いている
・姿勢が崩れやすい

といった、土台の部分がまだ育っていないことが多いです。

👉実はここが整うと、急にできるようになる子も多いです。



👉無理に直すと逆効果になることも😅

ここはとても大事なポイントです。

よくあるのが…

・何度も注意する
・食事中にその都度直す
・「こうでしょ」と強く教える
・「ちゃんと持ちなさい!」とつい強く言ってしまう


実はこれ、逆効果になることがあります。

なぜかというと、
食事=楽しい時間ではなくなるからです。

特に4歳は「できた!」の積み重ねが大事な時期。

うまくできないことを指摘され続けると、
食べること自体が嫌になってしまうこともあります。

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👉じゃあ、どう関わればいい❓

ポイントはシンプルです。

① 食事中は“楽しく食べる”を優先
→ 持ち方より「自分で食べられた」を大事に

② できた瞬間だけ拾う
→「今いい持ち方だったね❗️」と軽く伝える

③ 遊びで育てる
→ 粘土、トング遊び、つまむ遊びなどで手の力を育てる

無理に“直す時間”を作らなくても、
日常の中で自然と育っていきます。

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👉栄養士として伝えたいこと😊

少し専門的な視点をお伝えすると、

スプーンの持ち方を無理に矯正することで
食事量や食べる意欲が下がるケースもあります。

食事は、ただ食べるだけでなく
「おいしい」「楽しい」と感じることがとても大切です。

だからこそ、

きれいに持つこと”より“食べることが好き”を優先してほしい

そう考えています。

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👉迷ったときの目安👀

「見守っていいのかな❓」と迷ったら、ここをチェック👇

・自分で食べようとしている
・大きくこぼさずにすくえている
・食事を嫌がっていない

この3つができていれば、今は大丈夫です。

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まとめ

スプーンの持ち方は、練習して身につけるものというより、生活の中で少しずつ育っていくものです。

焦らなくて大丈夫🙆‍♀️
その子のペースで、ちゃんと育っていきます😊

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