第10回:これまでの現場経験で一番きつかった壁と、どうやってそれを乗り越えたか

30投稿のロードマップの「第1部(現場のリアル・仕事術)」をしめくくる今回は、これまでのキャリアの中で一番大きかった「挫折と壁」についてお話しします。
何をやっても空回りし、「自分には向いていないのではないか」と本気で辞めようと思った時期がありました。その壁をどうやって乗り越えたのか。

1. 「自分の力で何とかしよう」という慢心を手放した
全部を自分で背負おうとしてパンクしていたことに気づき、周囲に頼る・相談することを覚えました。独りよがりな努力は、時に周囲の成長さえ阻んでしまうこともあると学びました。

2. 「劇的な変化」ではなく「小さな改善」を積み重ねた
一気に状況を変えようとせず、目の前の小さなミスを一つずつ潰していくことに集中しました。大きな目標は持ちつつも、足元の一歩を丁寧に積み上げることが、結局一番の近道だと気づきました。

3. 時間が解決してくれることもあると知った
どれだけ悩んでも、真摯に向き合い続けていれば、いつの間にか「あの時は大変だったな」と笑える日が来るものです。今、何かに苦しんでいる人も、その経験は必ず後から「武器」になります。

壁にぶつかっているときはトンネルの出口が見えませんが、その経験のすべてが、今の自分の血肉になっていると胸を張って言えます。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。次回からは少し視点を変えて、日々の生活やこだわりについて綴っていこうと思います。

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