見出し画像

久しぶりに村上春樹の作品を読んだら、またあの世界に戻りたくなった✨ 静かな波乱の世界観 夏帆を読んだ感想 (ネタバレ無し)

村上春樹の小説を読むと、不思議な感覚の余韻があります。パラレルワールドの迷い込んだ感覚✨

初めは私とは違うタイプの主人公だなぁと思いながら読むのだけど、、登場人物を好きになっている。そして、本を閉じたあともしばらく、その世界から戻ってこられないのです。不思議。

今回読んだ『夏帆』もそうでした。

現実なのか夢なのか、別の世界に迷い込んだのか。その境界線が少しずつ曖昧になっていく感覚は、「ああ、これが村上春樹だ」と懐かしい気持ちにさせてくれました。

ファンタジーのようで、どこか現実とも地続き。少し大人びた描写もあり、今回は「大人の冒険」というテーマも感じた。 家族の絆や、家族との関わり方、家族愛も。

そして、村上春樹の小説には、いつも音楽が流れています。
物語の背景としてだけではなく、登場人物の空気や時間まで運んでくれるような存在です。
本に登場した音楽をアマプラで流して聴きながらページを閉じると、読書の余韻がさらに深くなりました。

『夏帆』を読み終えた今、ふと昔の村上春樹作品をもう一度読み返したくなってきます。

初めて読んだのは中学生の頃、ノルウェーの森。🌳
思春期にはぴったりのまだ曖昧な性格で迷いながら生きている時代にハマりました。
ビートルズ🇬🇧を聴くようになったのもノルウェーの森がきっかけです。🎵

そこから、村上春樹の本📕はコンスタントに読んでいます。ただ、最近は小説を読むこと自体、少し遠ざかっていたので、久しぶりに本屋さんで山積みされていた夏帆は気になって購入しました。

懐かしい世界へ、もう一度、村上春樹の世界へ、
過去の小説もまた読み返してみよう✨📕

ステッカーがついてきました☺️

🌿最後まで読んでくださりありがとうございます。

朝ランや本、美術館、着物など、日々の小さな発見を綴っています。

よかったらまた遊びに来てください😊

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集