将棋ウォーズ10切れ初段になるための勉強法
将棋 自分の経験
4級→3級 1年2カ月
3級→2級 2カ月
2級→1級 5カ月(中3) その後受験勉強で将棋から離れる
1級→初段 大学に入ってから4カ月
1級までにやったこと
・「寄せの手筋200」の基本問題→絶対!一間竜や馬の活用がとにかく重要!応用問題はやらなくてよし。これだけで1級まで行けた。
・格言・両取りの筋を調べる→ふんどしの桂、田楽刺しなど
・何か1つ戦法を決める。居飛車・振り飛車どちらでもOK。奇襲戦法・我流戦法・AIとの対局はやってみてもいい。それも経験。奇襲戦法・我流戦法は良くないというのを学ぶ。いろいろ悩みながら決めるのが大事。僕は5級まで金矢倉、1級まで四間飛車。
・とにかく対局して経験を積む
・奇襲戦法の対策を軽く知っておく→鬼殺しには金を上がるとか
・戦い方を覚える→例:四間飛車なら①相手の銀を5段目に出させない②仕掛けの筋に飛車を振る③大駒交換を狙う
・将棋実況を見る 例:将棋放浪記、sugarの動画
・本で定跡を覚える→子供向け、初心者向けの本がいい。レイアウトや説明がわかりやすい。自分も使っていた。
・角と飛車の利きを毎回確認する
・玉は必ず囲う→美濃囲いが一番わかりやすい
・劣勢な時は王手飛車を探す
・対抗形、急戦、持久戦といった将棋用語に詳しくなろう
1級→初段までにやったこと
・角換わりの本を買って定跡を正確に覚える(居飛車党に転向)
・いろんな戦法に手を出す→最後は固定化する
・奇襲戦法、我流戦法は指さない。いずれも悪形だから。玉は囲った方がいい。
・手筋本と詰将棋(1~5手詰が中心でたまに7手詰)
・「ゼロから始める将棋研究所」でいろいろな戦法の定跡を知る
・将棋放浪記でプロの指し方を学ぶ
→最終的に大事だと思ったこと
棋力とは序盤力・中盤力・終盤力・大局観・対局姿勢
序盤力→得意戦法を持つことが大事!
相掛かり→角交換して棒銀
角換わり→棒銀か早繰り銀
矢倉・雁木→相矢倉・相雁木
横歩取り→拒否(覚えることを少なくするため)
対振り→飯島流引き角戦法→相手の形を10パターンぐらいに分けてそれぞれの差し回しを決める
例:向かい飛車で33桂型→端が弱いから3筋の歩を交換して1筋に垂らす
中飛車で44角・33桂として2筋の歩を狙ってくる→早めに36歩と突き37桂とすぐ上がれるようにする
中盤力 手筋本をやさしいものと難しいものを1冊ずつ読んだ
終盤力 ・5手詰・7手詰が頑張れば解ける
・「終盤戦のストラテジー」「寄せの手筋200」をやる
・終盤で手待ちの端歩を突かない。級位者あるある。
大局観 →強い人と感想戦をして大局観を学んで対局するときに意識する
・駒は安いものから使う
・無駄駒を打たない
・角と飛車の利きは良く確認
・駒得を重視する→何の主張(位を取る、相手の形を悪くする、手得をする、拠点を作るなど)もなしに駒損すると形勢が悪くなることを理解する
・玉はしっかり囲う
・反則しないように注意(2歩など)
・作戦負けをしない→こっちが普通の美濃で相手に穴熊に一方的に組まれた、位を無条件に取られた、棒銀を捌かれたなど
・相手の駒が近づいてくる受けは良くない
・重い攻めをしない
・相手の囲いはと金、香桂ではがす。銀や金ではがすとまた再生される
・形勢とは玉の固さ、駒の損得、駒の働き、手番。序中盤で一番大事なのは玉形。終盤は手番。
対局姿勢(初段に上がった一番の理由)
・秒読みでもぎりぎりまで考える
・大事なところではしっかり時間を使う
・雑にならないようにする
・AIとの対局はしない
・常に最善手を探すつもりで
初段に上がるのに不要だと思った勉強法
・凌ぎ・逃れの勉強
・棋譜並べ
・駒落ち定跡の勉強
