ガーミン購入から1週間。「自分を知る」って大事だと気づいた話。
おはようございます。
今日は、ガーミンがすごく便利だという話です。
……そんなの言わずもがな、だと思うんですけどね(笑)。でも、購入して1週間ちょっと経って、改めて感じていることを書いてみます。
大事にしすぎて、ランニングでしか使ってなかった
実は私、ガーミンを購入してから、ちょっと大事にしすぎていて。
ランニングの時しか、使っていなかったんです。
もったいないというか、恐る恐るというか。「せっかくのいいものだから、走る時だけ」みたいな感覚で、ちょっと特別扱いしていたんですね。
まず、単純に走っている距離とか、走るペースが見られること。これはやっぱり、すごく便利だなと思います。手元を見れば、今どれくらいのペースで、どれくらい走ったかが分かる。それだけでも、買った価値は十分ありました。
たまには、他の使い方も試してみようと
でも昨日、ふと思ったんです。
「たまには、どんなことができるんだろう」と。
購入して1週間経っても、正直まだ全然使いこなせていないんですよね。やっと操作の仕方が分かってきたかな、ぐらいのレベル。
でも、せっかくの高機能ウォッチ。もっといろんなことができるはず。そう思って、いろいろ試してみることにしました。
エアロビクスに、ガーミンをつけて出てみた
試しに、いつも通っているスポーツクラブのスタジオレッスン——エアロビクスとか、ステップエクササイズみたいなものに、ガーミンをつけて出てみたんです。
ここで、少し話が前後するんですが。
ガーミンをつけて初めて知ったことがあって。それは、自分の心拍数。
通常時の心拍と、走っている時の心拍が、このくらいなんだ、という数値を、初めて理解したんです。今まで、なんとなく「走ると心臓がドキドキするな」ぐらいの感覚だったのが、具体的な数字で見えるようになった。
で、その流れで「普段やっているエクササイズって、どのくらいの強度なんだろう」と気になって、レッスンにもつけてみたわけです。
思ったより、余裕があるかも
結果は、ちょっと意外でした。
思っていたより、心拍数が低かったんです。
ランニングに比べると、カロリーの消費数も少なかったりして。「あれ、私、これってもう少し強度を上げられるんじゃない?」なんて思ったりして。
もちろん、エアロビクスやステップエクササイズって、足さばきが細かかったりするので、あまり強度を上げすぎると怪我の元になると思います。むやみに追い込めばいいというものでもない。
でも、「意外と余裕があるんだな」ということが、数字で分かった。これは、大きな発見でした。
一番良かったのは、「自分を知れる」こと
そして、ガーミンを手にして一番良かったこと。
それは、自分のことを知れる、ということ。
「知る」って、すごく大事だなと思うんです。
良くも悪くも、現状を知らないと、目標設定ができない。目標に向かって、どうやってやっていったらいいのか、その道筋も見えない。
今いる地点が分かる。心拍もペースも含めて、「今の自分はここにいる」というのが分かる。
それが分かって初めて、「じゃあ、次はここを目指そう」「そのためには、こうしよう」と考えられる。
地図で例えるなら、目的地を決める前に、まず「現在地」を知る必要がある。ガーミンは、その現在地を教えてくれる道具なんだなと思いました。
数字で見えると、考え方が変わる
今まで、私は結構「感覚」で走ったり運動したりしていました。
「今日はきついな」「今日は調子いいな」という、体感頼み。それはそれで大事なんですけど、感覚って曖昧なんですよね。
でも、数字で見えると、話が変わる。
「今日は心拍が高いから、疲れているのかも」「このペースなら、この心拍で走れるんだ」「エアロビは思ったより強度が低いから、他で補おう」——そんなふうに、客観的に自分を捉えられるようになる。
感覚と数字、両方を持てるようになったのが、大きな変化です。
以前、「なんとなくで走ってきたのを、一度ちゃんと整理したい」と書いたことがありました。ダニエルズの本を読んだり、ピッチを気にしたり。あの流れの延長線上に、このガーミンがある気がします。自分を知るための、強力なツールを手に入れた感覚です。
まだまだ、使いこなせていないけど
とはいえ、正直に言うと。
まだ全然、使いこなせていません(笑)。
未だに、どこの画面に何があるのか分かっていなくて、まごまごしています。この前も、時刻の表示の仕方が分からなくて弟に爆笑されたばかり。機能が多すぎて、宝の持ち腐れ感は否めない。
でも、それでいいんです。少しずつ、一つずつ、機能を覚えていけば。焦らず、ガーミン先生と仲良くなっていこうと思います。
買って良かった、と心から思う
というわけで、購入から1週間ちょっとのレビューでした。
結論としては——本当に、買って良かった。
さんざん悩んで、965か265か迷って、サイズで迷って、色で迷って、走って見に行ったら置いてなくて(笑)。あれだけ悩んだ末に手に入れたガーミンですが、悩んだ甲斐がありました。
距離やペースが分かる便利さはもちろん、それ以上に「自分を知る」という大きな価値を与えてくれた。これは、想像以上の収穫でした。
まだまだ使いこなせていないけれど、これから少しずつ、この道具と一緒に自分を知って、成長していけたらいいなと思っています。
10月のフルマラソンに向けても、きっと心強い相棒になってくれるはず。
ガーミンユーザーの皆さん、「この機能いいよ」「こういう使い方があるよ」というのがあれば、まだまだ初心者の私に、ぜひ教えてください。
さて、今日もガーミン先生と一緒に、走ってきます。
