ヤミヨロズ・アーカイブとは何なのか?
一言で
GHQ所属の東京都あきる野市民少女
VS
BBC所属の東京都調布市民少女
この百合、絶対面白いと思わないかい……?
自己紹介
こんにちは。Linkscapeと言います。
かつてはゲームアツマール(旧RPGアツマール)で活動していたのですが閉鎖に伴い多くのゲームが失われてしまいました。いろんなゲームを作っていたのですがその中でも「昔はいい子だった」が自信作です。
こんな感じで「土地と共に生きる神々の病み」をテーマに書くことが一番面白い! と思い込んでしまってそのことばかり考えております。
なので今回は、自分が作ろうとしている世界『ヤミヨロズ・アーカイブ』について解説していこうと思います!
ヤミアカとはメンヘラ百合である
ヤミヨロズ・アーカイブは『市町村のメンヘラ美少女擬人化』です。47都道府県の市町村それぞれに、メンヘラ女神が住んでいるという世界観です。
メンヘラがたくさんいるのでメンヘラ好きな人におすすめですが、「風邪薬呑みまくって病んでる~」みたいなわかりやすい人はほぼ出ません。(出した方が良いのかな?)
ヤミヨロズ・アーカイブは『キャラが濃い故に、関係性の妄想の材料が多い』ことに特化しています。なんせ元々は『市町村百合』なので、関係性は日本史レベルで深くあります。
例えば山口県萩市と福島県会津若松市。この2つは戊辰戦争の恨みから、友好都市を拒否したという曰くつきの関係で、これだけでもすごい妄想できますよね?
各市町村ごとに独自の病みがある―――。それは現実の事件や事故などを見ていればわかると思います。長い時を生きている神々は当然住む土地の事件に心を痛めているか、もしくは巻き込まれているかもしれません。長く生きるということは心に多くのダメージを負っているということなのです。
そして、神々は皆傷を負っているので、傷を負った者同士の引力が存在します。そうして神々はひかれあい、百合となるのです。
市町村には姉妹都市という素晴らしい文化があるので、「お姉さま」を作ってもよいです!
例
ヤミヨロズ・アーカイブの世界観を知るための導線として、試しにtales カクヨム アルファポリスにヤミヨロズ・アーカイブの小説を書いてみました。よろしければ読んでいただけると幸いです。
という訳で世界観とキャラはあるが媒体の方向性は全く固まっていないのですが、何か思いついたら気軽にコメントしてください。
一番紹介したいのはこの小説でもかなりのメインキャラである、『アキュー』と『アズサ』のコンビです。

アキューは東京都あきる野市民のGHQ、アズサは東京都調布市民のBBCの手先です。
……はい。このコンテンツはこういうノリです。
アキューは何者か
調布市がBBCなのはGHQの対を作っているだけで、あきる野市はGHQの人が釣りに来たということで有名なんですね。
澄み切った養沢川には、シーズン中は多くの釣り好きの方々が訪れます。その清らかな流れは昔も変わらず、今から約55年前、当時のGHQに所属していたアメリカ人の法律家が、養沢川にほれ込み、資財を投じ、故郷のオクラホマでそうしたようにフライフィッシングを楽しめるよう、川を整備しました。当時放流された魚は今なお脈々と世代を越え、全長約4キロの川を悠々と泳いでいます。
また、現在の日本国憲法はGHQから押し付けられただの、上毛かるたを検閲しただの、宇和島の闘牛を廃止しただのいろいろGHQのせいにされていますがあきる野市には五日市憲法と言う、現在の憲法と権利意識がかなり似た私擬憲法が見つかっています。
これ、面白くないですか? そこで自分はアキューと言うキャラクターを次のように定義しました。
アキューはGHQによって作られた偽りの神様で、本物の神様と仲良くやっているが偽者であることにコンプレックスを感じている……と。日本の戦後は彼女が暗躍して色々やっていたが、本当は神々と仲良くしたいと思っている……。釣りが好き。東京サマーランド(あきる野市)のヘビーユーザー。
とか面白い気がしますよね?
対となるアズサと言う概念
さて、そんなアキューと仲良くなるアズサとはどういう人物なのでしょうか?
まずあきる野市は都下(23区外の東京)です。なので同じ都下ならいいですね。そして似たようなコンプレックスを持っている方が良い。つまり本物と偽物というところに関係するところです。
ところでアキューの設定は作られた神様なので機械です。ということは機械の対は妖怪の方が面白いですよね? あれ? 妖怪で町おこししている都下の市町村って調布市があるよな? と言う感じで調布市になりました。
そう。調布市はゲゲゲの鬼太郎の水木しげる先生が住んでいていろんな作品を生み出した場所なのに、先生で町おこししているのは出生地の境港市。これって先ほどの「偽者と本物」の関係に似ていませんか?
というわけでアズサの正体はバッグベアードになりました。バッグベアードの元となるバグベアはイギリス出身なのでBBCに所属してもらいましょう。
冷静になって考えると
この話を聞いていて論理的整合性が怪しく思えるかもしれません。しかし、これはポルノです。性行為などを使わない、百合を創造/想像して気持ちよくなるためだけの装置です。ですが、尊い。
見えてきませんか? 弱気なアズサをアキューがぐいぐい東京サマーランドに連れていく姿が……。見えない人は上記小説を1-1だけでも読んでみてください。市町村を擬人化するとこのような『妄想をする権利』を得ることができます。
私はこの『市町村たちで妄想する権利』を配って回りたい。
47都道府県の市町村のことはかなり調べました。(上記の小説は1-10までできていますが、想像しているペアはこの何倍もあります。)この妄想の強度に自信はありますから、広げるために力を貸してほしいです。……と言っても何をすればいいのかはわからないと思うので、宣伝とか評価とかしていただければ幸いです。今のところ。
何度も言っていますが、二次創作のためのシェアワールドを作るために、その各市町村の人物像を大量に作っているのが現段階です。クトゥルフ神話やSCP、Backroomなどの方面で言った方が良いかもしれませんが、やはり初期ユーザーをどうやって確保するかが課題です。東方Projectはゲームから始まったので、ゲームの方が良いのかな……?
メリット
脳が回復します。
実をいうと自分は以前、「選ばれなかった者は死ぬ」「選択の痛み」「ナチスの双子実験」「他人への加害欲求」とか考えすぎて頭がおかしくなったことありました。病院にも搬送されました。
それはヤミヨロズ・アーカイブを「メンヘラ美少女の苦しみ」単体として見ていたからです。しかしキャラたちが運命の相手を見つけられる嬉しい話にしたら脳が回復して、みるみるうちに精神が回復したのです。
百合が脳を回復するのはマジです。(ダークすぎるのを除く)
目標
目標としてのヤミヨロズ・アーカイブの最終系は東方Projectのような和風伝奇系の巨大コンテンツになることです。なのでアイデアがあれば、協力してもらえるととてもありがたいです。
音楽は全くできないので、キャラコンテンツとして二次創作などが活発に行われるコンテンツを目指しております。
方法は全く定まっておりません。というのも、この時代はどの切り口から戦っていくにしても辛いからです。ゲームもインディーゲーム飽和時代で、小説もなろう系が強く一般小説は読まれにくい。noteで書くにしても何を書けばいいのかわからない。SCPやBackroomみたいにみんなで編集するタイプのコンテンツにしても、自分の考えがかなり固まっているので他人の自由な発想と競合しやすい……などがあります。マネタイズは今のところ考えておりません。
これから
ヤミアカ本体の動き
水面下で進めているプロジェクトが一つありますが、それはまだお話しできません。
また小説は全然読まれていないので、広めるためにはアプローチを変える必要があります。このnoteもそのうちの一つです。
また、自分はゲーム会社に勤めていた過去もあり、フリーゲームも多く作ってきたのでやはりゲームで勝負した方がよかったかなと思っています。小説を原作にした笑えるゲームを作ろうかなと思っています。
このnoteについて
正直使い方が分かりませんが、思いついたことを書くしかありません。小説で作ったキャラたちの詳細を紹介するとか、別の方法が思いついたら使うかもしれません。もっと世界観の基本設定とかどんどん書いていった方が良いのかな……?
おわりに
とりあえず長々と説明しましたが、ヤミヨロズ・アーカイブは手を変え品を変え広がろうとする努力を見せます。諦めたらその時ですが頑張るので、見守っていてほしいです! 気になったらtalesやカクヨム、アルファポリスなどで見ていただければ幸いです! このnoteにもコメントもしていただければうれしいです!
