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お手軽でも⋯

Even colorless is enough - I remain
Chapter89 : Deep Red



夫はとっても優しい人です

私の負担を軽くしようと、いろいろしてくれます


そして私は、胃弱です


義母が台所を占領しているため、食事の支度に時間をかけないようにしています


下ごしらえをやれるだけやっておいたり、今は時短でできる物がさまざまありますね


中でも、大変お世話になっているのは、某食品メーカーの中華料理が、野菜1つ足せば出来上がるシリーズです


私が体調崩したりした時用に、常備しておくんですが、何を気が利いたのか、夫がそれを買ってきておいてくれるようになりました


夫には、好きな物買ってきていいよと言ってるんですが、優しさゆえにか、買い置きがあるのをすっかり忘れてるのか、同じ物を買ってきてるんです


同じ物が3つずつ、3種類⋯

さすがに飽きる多過ぎるよ


手軽に作れるけど、こんなにあったら、3日に1回のペースになっちゃうよ


私胃弱なので、もう少しさっぱりめのをお願いしたいんですけど




なんて、とても言えないわ




チラッとよぎっただけだけど、若年性認知症じゃないよね
(うん、違うと思う)



食べ盛りの息子のためなんでしょうけど、しばらく前に、これを息子1人に食べさせるのは多過ぎるので、夫と半分にして出したら「俺はこんなにいらないよ」と言うので、減らしたことがありました


俺はいらない?のになんでこんなに買ってくる?


いらないけど、サッと作って食べろくらいで買ってくるのか?


わからん


ん〜考えない、ことにした


でもさ、他に食べたいメニューあるじゃない


運のいいことに、野菜や食材をたくさんもらったりしたら、その時短シリーズの存在すら忘れてしまう⋯


お手軽でもうれしくないな



すみません、こんなに恵まれているのに、わがまま言いました





♪ここまでお読みいただき、ありがとうございました♫

※ここに書いていることは、あくまで私自身の体験や感じ方、記憶をもとにしたものです

情報の正確さを保証するものではありませんので、ご理解いただけたらうれしいです

また、無断での引用・転載はご遠慮いただけますと幸いです



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