今でも忘れない。ぶつかりおじさん本当にいるんだ...と思った経験
定期的にネットで話題になる
「ぶつかりおじさん」
note内でも検索かけると、その数々の体験記がドバァアアアアアっと出てきます。
実は私もあるんです。
明確にはっきりと覚えてるのは1つ。
なんで覚えているかっていうと、あきらかに意思を感じるぶつかりだったから!笑
まじでこれ。意思を感じるんですよ!!笑
これ、ぶつかりおじさんを経験している人ならわかっていただけると思うんですが、人混みでたまたまぶつかっちゃった人とは全然違うんです。
ぶつかった際の衝撃が全然違うんです。
今から数年ほど前のこと。
場所は都心の某駅。
私は乗り換え電車に乗るため、次のホームへと歩って移動している時でした。
急に右肩に強い衝撃を感じたのです。
あまりに強い力だったから「えっっ!?何が起こったんじゃ」と混乱。いつもと違う!人混みでのぶつかりと違う!そう思い、すぐに振り返りました。
振り返ると、カジュアルな格好をした男性がスタスタと歩いていき、おじさんだかお兄さんだかは判断はできませんでした。でもその人の格好は今でも鮮明に覚えてる。
一体何が起こったんだと思った直後に、「手にスマホ持ってなくてよかったぁぁぁぁ」と思い安堵感を覚えたのも記憶しています。
スマホを持ってたらほぼ確実にスマホが吹っ飛ばされるほどの威力だったからです笑
とはいえ、その人を追いかけて「おい!」なんて言う勇気はありません。
私は次の電車のためそのままホーム目指して歩き続け、だんだんと怒りが込み上げてきました。
なんでかって、ぶつかる意思を感じるほどの強さであったため「あれわざとだ」と思ったから。そう思うとどんどんイライラですよ!!笑
ぬぉぉぉぉぉぉぉおおおおおあああああ!です笑
そしてその後、ちょっとした感動も覚えました。
それは「ぶつかりおじさんって、本当にいるんだ」ということ。
実はその当時、ぶつかりおじさんが存在するというのはうっすらと知ってはいたんです。でも私は人混みを交わすの慣れているし♪とか変に自信があったし、何よりそんな存在はファンタジーで実際にはいないでしょう!とか思っていたんです。
「人にぶつかってなんの得があるんだろう」「人混みでわざわざトラブルに発展しやすい行為する人なんていないだろう」と思っていたから。
でも、いたのである笑
私は疑い深く、自分が実際に経験しないと理解しない節があります。
なので今回の経験は、めちゃくちゃムカついたけど「ぶつかりおじさんは実在する」というのを身をもって経験できたので、ちょっとばかし謎の感動を覚えたのでした。
あとたぶん彼らは、はむかってこなさそうな人を選んでぶつかっている、と思う。
だってぶつかられる相手がもし屈強な男性だったら、自分がぶつかったらやり返されたり自分がすっ飛ぶ可能性もあるわけじゃないですか。
そんなことしてたらトラブルだらけでぶつかりおじさんなんて続けられないから絶対に、はむかってこなさそうな人を選んでいると思う。
そう考えると余計イライラしてくる笑
まあでも、ぶつかりおじさんも日頃の嫌なことや溜まりまくってて鬱憤を晴らす矛先を "ぶつかる" にしているんだろうな、と思うとなんだかな〜という気持ちにはなる。
だからと言って「じゃあしょうがないよね」とは1000億%も思えませんが。
老いると人の背景なども理解できるようになるってのは、良いことだろうけども。
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