【京都・東本願寺】創業180年の老舗「料理旅宿 井筒安(いづやす)」と伏見稲荷の"やさしいつながり"
創業180年の【料理旅宿 井筒安(いづやす)】。江戸時代後期、真宗大谷派の本山である東本願寺へお参りする旅人や僧侶のために、料理屋、旅籠屋を始めた老舗宿である。(素敵な動画をぜひご覧ください)
こちらで季節の折々に訪ねて料理をいただくのを、楽しみに毎日を過ごしています。
今回の目的は実は、料理だけではありませんでした。
ロビーにできた「京都本箱」を見に来るのが一番の目的でした。(「箱根本箱」からインスピレーションさせていただきました)。
そしてお正月の恒例として、伏見稲荷への初詣があります。
いなり寿しと寒すずめを稲福でいたたくのが恒例です。
2021年は井筒安さんが正月三ヶ日がお休み。
その井筒安さんに26年間、1月3日に伏見稲荷をお参りしたあとに宿泊するという常連さんと、今年は4日が始まりということで、偶然に並んでお食事をすることになりました。
いまの七代目の旦那さんのお父さんの時代から来ているという、経営者の方。
それはきっともっと直接的にヒト(人)を介して行われる気がする。コミュニティのパーソナライズ化。
同じ場所で同じ食事を同じタイミングでするのは、ポストコロナ禍においてはますます貴重な体験=エクスペリエンスになるのだろうなと、2021年の新年に改めて思いました。
伏見稲荷の"やさしいつながり"を感じながら。
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