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久々の艦船模型話・鹿島と矢矧にプラモの歴史を見た!

 艦船模型について久し振りに語ってみましょう。
 タイトル画像からも分かるように、今自分の手元には「練習巡洋艦 鹿島(アオシマ)」と「軽巡洋艦 矢矧(タミヤ)」二隻の模型があります。

箱の大きさはほぼ同じ

 で、改めて中身を確認したら驚きました。組立説明書がまるで違うのですね。まず先に買ったアオシマの鹿島から。

六つ折りになってます
開いてみると組立工程がギッシリ
裏を返せばさらにビッシリ。手がかかりそうです

 いやぁ、細かいパーツを重ねに重ねてますから、比例して指示も多くなってますね。その分ディテールの精密さが目に見えて分かります。そういえば以前作ったアオシマの初霜も細かったなぁ。

 と、これを踏まえてタミヤの矢矧を見てみましょう。

説明書は三つ折りです

 そして組立工程はというと、

 たったこれだけ。
 では裏面は何があるかというと、軽巡・矢矧の戦歴がビッシリと書かれているのです。この違いは……

 まあこれも当然の話で、アオシマの鹿島は21世紀に入ってから一度リニューアルされていて、今年(2025)にもさらにリニューアルを施されていたとか。自分が買ったのは昨年ですから一度刷新された後のもの。これでも十分精密だと思うんですが、拘りますねぇ。

 対するタミヤの矢矧は、なんと発売開始が1972年で、50年以上も前から型がずっと変わっていないそうです。つまり説明書も不変だった。

 ウォーターラインシリーズ共通のディテールアップパーツを使えばより精密に、てことは50年以上前の段階でそれだけベースがしっかり作られてたわけですね。まさか取説まで50年前そのままだとは思いませんでしたが、これもまた伝統ともいえるわけで。

 どっちを先に作ろうか、ちょっと悩みますね。

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