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-はじめてのnote- CG1994〜

 62歳で漫画家デビュー
高校時代に少年サンデーで小さな原作で賞をいただき、その後はグラビアカメラマン、CG作家、イラストレーター、グラフィックアートディレクター、マーケティングの仕事をさせていただいてきました。
そして今、原点回帰で漫画を描いています。

小学校5年生の時に、絵が得意らしい機械好き これはカメラマンになるしかないなと決めていました。
 小学校の時は絵画コンクール等で何か 賞をいただき、作文でも賞も頂いてました。

 ところが 学校の成績はそれとは「反比例」でした(笑)

高校の時にちょっと見た小学館少年サンデーの 原作 募集を見て
賞品のスポーツ自転車「ブリヂストン ロードマン」が通学用に欲しかった事もあり文章ならすぐ作れると思い応募したら、ありがたいことに自転車が手に入りました。
 その自転車も数年後にあまり乗ってないだろうという理由で父に他人へ無償譲渡されました。大事にして飾るように置いてあっただけなのに…とても悲しかった。
 両親にしてみれば 漫画の賞なんかもらいやがって!と私は肩身の狭い思いでした。

 学校を出てからいろんなカメラマンさんの現場を手伝わせていただき
広告の写真事務所にも入りました。
調子に乗ってしまったのでしょう。すぐやめ辞め、自分たちで撮影の仕事をしていました。
 もちろん食べられないので現像所の直営のカメラ店で働かせていただき、仕事を少しずつ増やしていき、ある時以前撮った写真に目に止めて頂き竹書房さんの担当者に呼んでいただき掲載され 東京でカメラマンとしてスタートとなります。

 その頃2つの大きな転機のきっかけがありました。

1つ目
憧れのオートバイWGPでワールドチャンピオンになられた 片山 敬済 選手とお会いしアドバイスを頂いたことです。
 偶然お会いしたんですが ファンであることをお話しすると、気さくにいろいろお話いただきました。
 その中で自分の現状が良くないことをお話しすると

 それは自分が自分で精一杯やってると思えないからじゃないかな?

との事に気付かせていただき、それ以来 生き方に限界制御をしない気持ちを持つようになります。

2つ目
休日 原付バイクで帰路の途中 トラックにはねられ 脳内出血・右側面の骨折や 靭帯損傷全治3ヶ月。
おそらく 少しずれていたら死んでいたかもしれません。

そのこともあり その前の片山選手の言葉が頭によぎり
残りの人生 精一杯生きてみよう。
 ※と言っても自分の不注意が原因です 。

 グラビアの撮影と当時 Photoshop が出始めの時代で CG に興味を惹かれ作品を作成。

当時の作品『Murmur』です。

 1996年週刊大衆さんでギリギリガールズの撮影&CG 写真デビュー。
それ以降 各誌でお仕事させて頂いたのですが、調子に乗ったんでしょうね、ご対応をおざなりにして、お仕事の方はだんだんと減っていきます😢
 世の中にはそろそろ デジカメが仕事の現場で使えるんじゃないか?となりつつある時代でした。
 21世紀に入り しばらくすると子供ができることになり(39歳)、フリーでは不安(営業 能力不足)転職しデザイン事務所に所属。
 そこでは カメラマンとアートディレクションという仕事。
入ってみて面接の時の小さなデザイン事務所だと思って通うと、入社後、東京・大阪・名古屋にある200人規模のデザイナーの会社!その人数にディレクション?
グラフィックデザインとカメラマンの仕事にイラストの仕事も再開

当時の作品。作品集Planet Oneより『ほしのこえ』Voices of the Star

 その後はまた調子に乗り お話をいただいた IT企業の「お給料」に惹かれ転職 し社長室マーケティング所属PM。
 また会社の設立に誘っていただき 会社の中心としてやらせていただく 貴重な経験もして、現在子供2人と3人で暮らしてます。
 正直 子供2人共に大学生になり 家計は火の車(笑)
・・・一人は音大、表現者の道は心配です・・・
 やっぱり真面目に調子に乗らずにやっとけばよかったなと 反省点 しきりです。
 表現者としての後悔と公開の人生です。
でもどの道も楽ではないと思います。
 今人生は充分子供達から貰えてます。

 現在連載漫画を週刊「arco」と月刊「SAKI BWV1043」で描かせていただいております。
デジタル画像の創世記から ずっと続けてきた経験をフル 動員し一人で頑張ってます。
 どうぞよろしくお願いします。

TATSUYAでした。

👇 漫画お時間のある時に読んで頂けると幸いです。
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