これから「故郷(ふるさと)」の話をしよう①
GWいかがお過ごしですか?
今日(5月6日)はGW最終日。
カレンダー通りの休みであった2025年のGWですが、私は、ふるさとである秋田へ帰省しました。
2日(金)の仕事を終わり、21時頃に車を走らせて帰省。
やはり、うとうとと眠気がやってきて、途中のSAで何度か休憩。
最終的に、自宅に着いたのは、3日(土)の10時頃。
なかなかの長旅となりました。



帰省する意味
父が他界して3年。
秋田の実家には母が一人で住んでいる。
父母ともに健在の時には、特に思わなかったが、母一人となった今、
なるべく、実家に顔を出し、一緒にいる時間を作ってあげたい、
そう思うようになり、GWやお盆、年末年始など、長く休みを取れる日は、なるべく帰省するようにしている。
母に私の顔を見せてあげたい
元気なうちに、たくさん会っておきたい
という他に、もう一つ、理由がある。

お袋の味
母の手料理が絶品なのだ。
味はもちろん、量も豊富。
毎回、毎回、旅館ですか?と言わんばかりの食事となる。
メインのおかずが数種類に渡るのはいつものことだし、
小鉢に煮物、酢の物、サラダ、漬物などなど。
それだけでも、お腹がいっぱいになる。
お袋の味を求めて、帰省している、と言っても過言ではない。



きりたんぽ鍋
そして、なんといっても「きりたんぽ鍋」
母は、鶏ガラをスーパーで買い、出汁を、自分で取るのです。
市販のスープは一切使わず、自分流。
そのスープが、うまい!!絶品!!
一度、母のスープを口にしてしまうと、スーパーで売っている、市販の「きりたんぽのスープ」は食べられない。
ネギやセリを、食べる直前に入れて、シャキシャキの状態で食すのも母流。
そういえば、セリの根を食べるのは、秋田県民くらいと聞きます。

あと、何度、食べられるのだろうか
あまり縁起のよい話ではないが、
あと、何度、お袋の味を、味わることができるのだろうか。
そう考えると、少しでも時間あれば、秋田に帰省し、
顔を見せ、そして、お袋の味を味わいたいのだ。
