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ココロの教室②(8歳の瞑想体験) 【38歳で突然スピリチュアル能力が開花した話・3】

前回の続きです


8歳の日曜日、【ココロの教室】とかいう謎の習い事に連れて行かれ。
(この【ココロの教室】という名称は、当時子供の私に分かりやすいように母が勝手につけたものです。この習い事?の本当の名称ではありません。)

着いたらいきなりドラ○もんの世界にどっぷり浸かり。
隣の部屋へ呼ばれて、座布団に座って、手の指から出るオーラを見る練習。
8歳の私は「はぁ?」です。

でも、そこは子供。(だからか?)
「この先生、絶対誰でも見えるって言ってるし、見えるのかもなあ」
と、すぐにその場に適応しようとしはじめる。

「なんでこんな事やるんだ?」とか、「この人何者?本当の事言ってんのか?」とかいう疑問は全て置いといて、とりあえず「オーラとかいうの、見えたら楽しそうだし」って事しか考えなくなる。

呼吸・・・
呼吸法みたいの、したような・・・
うん。したした。
ゆっくーーーり呼吸した。

そして、指先に集中する。
お腹にぐーーっとためてから、それを指先に流して、ためる・・
そうやったのは初回からだったかな?
もっと後だったか?

記憶が曖昧です。
なんせ、おばちゃんが8歳の頃の記憶を辿っているのです。

結局7回くらい通って、私には最後まで先生が言うようなカラフルなオーラは見えませんでした。
私の指に見えたのは、白い、もやもやした・・・煙と油の間みたいな動きをするものが立ち昇って行くだけでした。
ちぇ、見えないじゃーん!と思ったのを覚えています。

この「指先にエネルギーをためてオーラを見る」というのは、ウォーミングアップみたいなものだったのかもしれません。
毎回これをやってから、本番の

【ココロ】

に入って行きます。

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