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自由を感じられるひととき

東京から帰ってくる長女を待つ間、あんドーナツと缶コーヒーで休憩。

ホッとひと息。

自宅から離れ、さまざまな人が出入りする飲食コーナーで過ごす。

この束の間の時間に、何故か心地良い幸せを感じている。

何故?

退職してから、
会社や組織という名の群れから離脱したので、一人で居る時間は確実に増えている。

わざわざこんな風に一人の時間を作らなくても、作ろうと思えばいつでも作れるはず。

だが、

退職前は、出勤以外のプライベートな時間帯も「◯◯会社の社員」であることを意識した行動を求められていた。

「会社のブランドを落としてしまうような言動は慎む」ことを常に要求されていたからである。(会社に所属していれば、当然のこと)

しかし今は、その縛りから解放され「専業主婦」であると同時に「作家の端くれ」という位置付けになった。 

物理的な解放感もあるが、

それよりも

心理的な解放感のほうが響いているのではないか、と気づいた。

幸せは、

心の中にどれだけの自由を感じられるか?

なのかもしれない。

そして、

自由には制限も境界線もないから、

満たされれば満たされるほど

周りに伝わっていくのだ。

私はありがたく一人の時間を過ごしている。

周りと調和する。
みんなと連携する。
協調性を育む。
人間関係を円滑にする。

これらは、あればあるほど良い、と世間一般的には言われるが、そのためには自由という名の幸せを感じられることが、大事。

感謝できること。
素直に喜べること。

帰宅した長女からのお土産。
(ホゲータは別)

素直に受け取れた。
今までは「こんなに沢山もらえないよ」と、

「ありがとう」という感謝の言葉よりも謙遜が先に出ていた。

今回は、心からありがたく頂戴し、早速美味しく頂いた。

ヘッダー画像は「森の少女の物語」になります。

今日もありがとうございます🙏

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