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tarohanamana
受験生の母、と言わせてください
「親もついてくんだったの?」
明日の受験、周りの友だちはみな、試験会場まで親御さんがついて行かれるとのこと。
え~!!!急に仕事休めないし、
本人も一人で大丈夫って言ってるし・・・
迷った挙句
「私は無事を祈る担当ね♫」
万が一のときも、本人がなんとかするだろうと信じて腹を括った。
会場まで片道約1時間、乗換2回の電車が遅延する可能性はゼロではない。
「スマホを持っていけば?」
学校から禁止されているからと頑なに拒否。
受験票には、「行き来に必要ならスマホOK!
試験中は会場の先生に預けること」と明記されているし、
問題ないと思ったけど・・・譲らないので断念。
いざというときは、公衆電話(あるのか?)
見知らぬ人にスマホをお借りする?(通勤ラッシュの時間の遅延となると、
みんな余裕がない状況。貸してもらえるのか?)
乗換手段を検索するアプリもないわけで、
駅員さんに教えてもらうしかなかろう。
タクシー代を持たせるも、果たしてつかまるのか、
渋滞でかえって遅くならないか・・・・
きりなく溢れる非常事態のバリエーション。
小学生のときから地元のボランティア活動に励んでおり、
コミュニケーション力はまずまず。
困ったときは「助けてください!」と言えるだろう。
世知辛い世の中ではあるけど、
きっといい人に巡り合い助けてもらえる☆
信じるの1点張りだ!
こっちがソワソワして、授業に身が入るのか?!
うん、多分そこは学校公開で慣れている。
いかなる状況でも、子どもたちに集中できてしまうから。
受験生の母、なにもしなかったけど、
未知の世界は面白かった。
都会の受験ってこうなんだぁ・・・と。
信じる、祈る
さぁ、あとは忘れ物がないよう確認したら、
おやすみなさ~い。
