性分化疾患(DSD/インターセックス)について
まず、性分化疾患とは?
性分化疾患(DSD: Disorders/differents of Sex Development)とは、染色体、性腺、または解剖学的性の発達が非典型的である先天的な状態を指します。この疾患は、性別が典型的な男性または女性の形をとらないことが特徴です.
性分化疾患は、染色体の組み合わせや性ホルモンの影響によって、胎内での性分化が一般的な形と異なる場合に発生します。例えば、アンドロゲン不応症候群や先天性副腎皮質過形成など、さまざまな疾患が含まれます。
60から80種類の総称名なんです
アンドロゲン不応症(AIS)
先天性副腎皮質過形成(CAH)
ターナー症候群
クラインフェルター症
混合性性腺異形成(MGD)などなど

私は「女性」として生きていますが、「染色体」はXYなんです。
まず、理解していただくために、私が書いた本を3冊紹介したいと思います。

この本は、私がこの病気で苦労したことを中心に書いたものです。
辛く・悲しい物語です。

この本は、性分化疾患であるがゆえに、スポーツを選択できない。
あるがままの身体で走ることができない。それは、ある日突然訪れた。
突然、セックスチェックを強要されて、走ることができなくなった。この想いは計り知れない。

この本は、膨大な資料となっています。ページ数は300ページくらいです。
私たちに対する扱いは、差別であり、人権問題でもある。優性思想から考えると、どうなのか。
興味のある方はアマゾンペーパーバックより出版していますので、ご購入ください。
私たちの目的は、これからも一定数生まれてくる「性分化疾患」の子どもたちのために役立てることを目的としています。遺伝子検査を受けるのも、高額です。出版の対価に関しては、子どもたちへの支援につながります。
ミツバ
