25年前の動画をPolloAIで再レンダリングしてみる。
2000年、当時のMacのスペックは、ハードディスク6GB。若い方に話すと「メモリーのことでしょ」「いやチャイまんねん!メモリーは64MB!」「メガ?嘘でしょ?」そんな嘘のような時代に製作した動画は、レンダリング(PCが動画を生成する為の工程)時間は5秒に10時間。1週間、PCと冷房を止めずにアホして製作した動画がこれ↓

そんな動画。AIが出てきた頃「昔、製作した動画、AIで綺麗にならんかな〜」「いや無理でしょう!」アハハハハ😆と、話題になった…🤔う〜ん…今回『PolloAIxしろねんコンテスト』で300クレジットを頂きましたので!挑戦してみようかしら…できるのかな?

AIで、今のこのサイズにアップスケールできるだけでも凄い!と思います!
25年前に製作した動画の1フレームをPolloAIにアップロードし、「リアルな感じにして」とプロンプトを書くと・・・



いろんなタイプを描き出してくれるので、気に入ったタッチができたら、キャラクターだけをChatGPTに持っていき「最初の画像のテイストで2番目を生成して」と入力すると安定したキャラクターが作れます。PolloAIもきちんとした線画を描いて、アップロードすると、安定したキャラクターを描き出してくれるので、そこが気に入りPolloAIを仕事で使用しています。でも今回は、画質の悪い絵を入れる上に、時間やクレジットに制限がありますので、ChatGPTを利用しました。

「最初の画像のテイストで2番目を生成して」と入力すると

PolloAIでは「開始」と「終了」に2枚の絵を入れると、その間の動画を生成してくれます。


キャラクターと同時に背景の方も進めていきます。
昔の動画は横が足らないので、描き足した絵をPolloAIに持って行くと…


ふ〜ここまでできたら後はAIに、カメラを左右に振って
絵を描き出してもらいましょう♪

え…と…建物が傾いたら…困るんですけど…それに反時計回りやん!
私のプロンプトが悪いのか?何度やっても同じ結果。
そもそもプロンプト以前に、わたしゃキーボードで文字がうてぬ!!!
キリが無いので、ここは「コペインター」でアングルを変えてもらった。一発OKだぜ!3DCGも得意不得意分野がありますので、こうして色んなアプリを統合してモノを作り上げていきます。

窓の数、窓枠の幅、ビルの形等を丁寧に修正していきます。
最後にキャラクターを合成して完成!
このシーン成功するかドキドキしてましたので、思っていた通りの動画が一発で生成された時は、歓声をあげました!


残るは3日。動画作って…編集して…記事にする…😱
いや…無理でしょう。とりあえず可能なところまでやってみよ〜♪
さて、描いた静止画をようやく動画にできます。
今回は、1秒のシーンもあるので、1秒から生成できる「Vidu Q3 Turbo」を選択。PolloAIはサードパーティが使えるのも魅力の一つです。

なんと!動画生成、あっと言う間に出来ました!
以外と手を焼いたのが、1秒のシーン!サメがアザラシを追いかけるだけなのに、2匹が暴れる暴れる!とにかくどの動画も1秒で無駄に動いて困りました。修正したい箇所は多々ありますが…時間とクレジットの制限がありますので、目をつむります😭
最後のシーンですが、ここにきてクレジットが少なくなってきました。しゃ〜ない。上から下までのアングルを一気に生成してもらおう。と、いう暴挙にでます。


編集をしてみると、最初のシーンがカクカクしたので…
(おそらく私の絵が失敗している)
3枚の絵を入れるリファーレンス機能を試してみました。
リファーレンスは滑らかな動きをしてくれるのですが…ガチャの要素が多いのであまり利用していません。最初と最後のフレームの絵がアップロードしたものと同じだと、映像を繋いでいけるので、使い勝手が良くなるのにな…


『PolloAIxしろねんコンテスト』 ストーリー部門
こうしてできたムービー。思い残すところがいっぱいありますが…
曲だけはいいので😅ご覧頂けると嬉しいです。
PolloAl
https://pollo.ai/ja/invitation-landing?invite_code=rymMVG
