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裁判の傍聴に行ってみたいという話(前編)

人生経験として、一度は経験してみたいことのひとつに、裁判傍聴があります。

しかし、裁判傍聴って名前は聞いたことあるけど、どういう流れで傍聴できるのかわからないですよね。

今回は、どうやったら裁判傍聴できるのかについて、自分用の備忘録も兼ねて調べてみました。




平日の午前10時過ぎか、午後1時過ぎに行く

一般的な開廷時間帯は、午前10時~正午、午後が1時過ぎ~4時過ぎです。
なので、この時間帯に合わせて最寄りの地裁へ行けばいいです。


必須の持ち物はなし

基本的に特別な持ち物は不要です。
身分証が必要という案内は、通常の傍聴では見つけられませんでした。

手荷物は少なめのほうが良いですね。
なぜなら、裁判所によっては入庁時の所持品検査があるところもあるからです。


開廷表を見る

開廷表には、

・何時から
・どの法廷で
・どんな事件が

という内容が記載されています。

初心者向けは、刑事事件です。
なぜなら、民事よりも何が起きているのかが比較的掴みやすいから、とのこと。


法廷に入る

法廷が合いていれば、事前申し込みなしで「傍聴人入口」から入って、傍聴席に座ればOKです。
満席でなければそのまま見ることが可能です。

映画館よりもシンプルですね……。

著名事件など、一部では傍聴券が必要な場合もあるのですが、普通の事件であれば基本不要な場合が多いようです。


傍聴時のマナー

基本的に

・私語はしない
・スマホは電源を落とすか、マナーモードにする
・撮影及び録音はしない
・飲食はしない

当たり前のことですね。

途中で入退室も可能ですが、基本的に目立たないように静かに動きましょう。

ちなみにもうちょっと具体的な傍聴の手引きは各裁判所に案内があります。


どこと何を見たらいいの?

完全に初見で見に行くのも悪くないですが、ある程度見るポイントを抑えておくと勉強になると思います。

・裁判官、検察官、弁護士の位置関係
・どんな口調で進むか
・被告人や当事者がどんな受け答えをするか
・思ったより淡々としているか、緊張感があるか

この辺をしっかり見ておくだけでも、「裁判ってこういう空気なんだな」というものが掴めるようです。


おわりに

次に暇なタイミングで、人生経験ということで、午前中に見に行ってみようと思ったので、今回流れを調べて、せっかくなのでまとめてみました。

余談ですが、家庭裁判所の事件や、調停・審判などの非公開事件は見ることはできません。
それはまあそうよね。

後編(長くなりそうなら中編も挟むかも)は、実際に傍聴に行った後に記事化予定です。


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