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【子育て】VUCA時代を生き抜くための非認知能力

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皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
【ありのママ子育て】リノママです🎀

私たちの社会は、ますますVUCA(volatility 変動性、uncertainty 不確実性、complexity 複雑性、ambiguity 曖昧性)の時代に突入しています。

AIやIoTなどの技術革新が日進月歩で進み、社会構造や価値観の変化が加速度を増しています。

こうした予測困難な環境下で、子どもたちが柔軟に対応し、主体的に生き抜いていくためには、学力だけでなく非認知能力の育成が重要となってきます。

教育や子育てに関心のある皆様にとっては耳タコかと思いますが、本日は非認知能力について改めて触れていきたいと思います。

非認知能力とは

非認知能力とは、IQや学力など認知能力とは別に、人間の行動特性や人格特性などを指す概念です。
具体的には、自己制御力、課題への取り組む力、レジリエンス(精神的な復元力)、コミュニケーション能力、創造性など、様々な能力が含まれます。

近年の研究では、こうした非認知能力が、学業成績や就職、収入、健康、人生の満足度などに大きな影響を与えることがわかってきました。

つまり、認知能力だけでなく非認知能力を育むことが、子どもたちの幸せな人生へとつながるのです。

自己制御力を育む

非認知能力の中でも、特に自己制御力は重要です。

自己制御力とは、我慢する力、注意を集中させる力、衝動をコントロールする力などを指します。自己制御力の高い子は、より学業成績が良く、社会的にもうまく適応できることが分かっています。

自己制御力を育むには、子どもの頃から、ゲームやスマホの時間を決めるなど、適度な制限を設けることが効果的です。また、家事や宿題に取り組ませ、行動を遂行していく習慣をつけさせることも大切です。親の行動を見て学ぶ機会も多いため、親自身が自己制御力を発揮するモデルとなることが求められます。

挑戦する姿勢を応援する

課題に粘り強く取り組む力、つまり「グリット」も非常に重要な要素です。
簡単に諦めずに、目標に向かって努力を続ける姿勢があれば、難しい課題をこなせるようになります。

子どもが物事に挑戦する姿勢を応援し、過程を励ましながら、成果だけを気にするのではなく、過程を大切にすることが大切です。
また、失敗を許容的に受け止め、それを次のステップへと活かせるよう伝えることで、粘り強さを養うことができます。

コミュニケーション力を磨く
他者と建設的にコミュニケーションを取れる能力も欠かせません。自分の考えを相手に分かりやすく伝え、相手の意見も耳を傾けることが求められます。

家族で話し合いの場を設けたり、友人とディスカッションする機会を作ったりと、子どもにコミュニケーションの練習をさせることが大切です。また、親自身がコミュニケーション能力の高いモデルとなり、子どもに良い手本を示すことも重要です。

レジリエンスを培う

レジリエンスとは、困難に立ち向かい、それを乗り越えていく心理的な回復力のことです。AIやデジタル化が進む社会では、常に変化に対応する柔軟性が求められます。落ち込んでも立ち直れる強さがなければ、前に進めません。

子どもにとっても、いじめや失敗、挫折などの逆境にぶつかります。
そんな時こそ、親が寄り添い、前をあ向いて歩んでいく姿勢を促すことが大切です。ネガティブな出来事にフォーカスするのではなく、乗り越える力を信じ、子どもの強みに目を向けることで、子どもはレジリエンスを培っていくのです。

まとめ

VUCA時代を生き抜くためには、学力だけでなく、非認知能力を伸ばすことが不可欠です。

自己制御力、課題への取り組む力、コミュニケーション力、レジリエンスなどを養うことで、子どもたちは社会の変化に柔軟に対応し、主体的に幸せな人生を切り拓いていくことができるでしょう。

親としては、子どもの頃から非認知能力を育む機会を意識的に作り、寄り添いながら、子どもの強みを伸ばしていくことが求められます。
VUCAな時代だからこそ、認知能力と非認知能力を合わせ持つことが、子どもたちの可能性を大きく広げてくれるはずです。

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