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日仏ハーフのNoah Samuelが奏でるAOR!

昨今海外での評価も高く人気のシティーポップ!

その音楽に影響を受けて制作する海外アーティストも少なくないですが、今日紹介したいのは中でも70〜80年台の影響を受けていそうなノスタルジーなAORのアルバムをリリースしたある方です。

みなさんNoah Samuelさんをご存知ですか?

@noahsamuelmusic

彼はフランスと日本のハーフで長らくフランスを拠点に音楽活動をしてきました。そんなフランスと日本にルーツを持つ彼がリリースする今作がとても興味深い良作なのでご紹介します!

個人的にはアルバムを通して1つのドラマを観ているようなとても映画的な作品◎この作品を聴いていると、夜のドライブに出かけたくなります!

アルバム3曲目の"Yesterday"は日本語で歌っているんです!
第一印象はすご〜!山下達郎さんみたいだ!!です。
そしてキャッチーで一度聴くと耳に残って、口ずさんでしまうサビにも注目です♩

近々レコードもリリースされるそうで、本日はそんな彼に作品にまつわる色んなエピソードを語っていただきました。

レコードの先行予約もスタートしているので、ぜひチェックしてみて下さいね!!




Arishima(以下A)
:こんにちはNoahさん!まだあなたを知らない方々に向けて自己紹介をお願いします。

Noah(以下N):こんにちは有島さん!日本生まれフランス育ちの日仏ハーフのNoah Samuelです。マルチ器楽奏者でシンガーソングライターをしています。今日はインタビューしてくれてありがとう:)

A:Noahさんはどんな音楽を聴いて、誰や何に影響を受けてこられたんですか?

N:やっぱり両親が聴いてたジャンルが非常に大きな影響を与えたのは間違いないですね。小さい頃車で父はよくジャズやソウルミュージックを、歌手でった母は昭和歌謡をかけていてそれを聴いて育ちました。昔から70年代の洋楽が大好きでクラシックロックの影響も大いに受けましたが、最近はAORやシティーポップなどにハマってしまいました(笑)。でも私にとってのトップソングライターといえばやっぱりポール・サイモンですね!

A:ポールサイモン良いですね!!!私は彼のArmistice Dayの土着の温かみのある音が凄く好きです♡曲の始まりの撓んだギターの音がすごく好きで…。
そんな余談は置いといて、Noahさんはリスナーではなくプレイヤーの道に進もうと思ったきっかけって何だったんですか?

N:これがきっかけというよりは、ただ若い頃からいろんな楽器に触れて弾いていたし、それが自然と音楽の道に進むきっかけだったのかな〜と思います!

A:マルチに楽器を弾きこなすのは若い時からだったんですね!
それが今のDIYスタイルで音楽を作るきっかけになったんですか?

N:全く同じジャンルが好きなミュージシャンを探すのがまず難しくて…だから若い時に自力で全部演奏するしかないと決意したんです!それに曲のアイデアが浮かんだら直ぐに録音したい性格だし、音にとても拘ってるので誰かとの制作も難しく感じる時があります。とは言えそもそも音楽は人と人の交流で生まれるものなので一人で制作するのが時々残念に感じる時もあります。

A:何を大切にするかでスタイルは変わりますよね!Noahさんが納得できる制作方法が1番だと思います◎そして現在は日本に住んでいるそうですが、今日まで住んでみてどんな感想をお持ちですか?

N:いや〜、やっぱり日本は最高ですね!一応毎年来てたんですが本格的に帰国したのは17年ぶりで、なのでまだ色々と楽しむことがありそうですね!それに日本はどんなジャンルの音楽を弾いてても興味を寄せて聴いてくれる人がいるのでそこも素晴らしいことだと思います!

A:Noahさんがどんな事に視点を置いて、感じ、制作に活かされるのか楽しみです!この土地でチャレンジしてみたい事はあったりしますか?

N:今のところ書いた曲がほとんど英語の歌詞なので、せっかくだしもう少し日本語の曲をリリースしてみたいと思ってます。そして70年代の洋楽がメインのインスピレーションなので、今からもっと昭和の邦楽を勉強してそこの知識も高めたいですね!

A:最近日本語曲の“yesterday”リリースされてましたよね!!あの曲中毒性があります◎サビの部分のyesterdayが頭から離れなくて…気づいたらいつの間にか歌ってるんですよね(笑)この曲が収録されているアルバム“too young too live”のコンセプトやインスピレーションを受けた作品があればぜひ教えて下さい!

N:デビューアルバムの方はある程度70年代初期のポール・サイモン、ビリー・ジョエル、ランディ・ニューマンをイメージしたサウンドで作成したのですがこのアルバムはよりシティーポップ、AORっぽく作りたかったので70年代後期のサウンドにより似てると思います。ある意味ではTOTOのセッションミュージシャンが出演する様なスティーリー・ダン、ビル・ラバウンティ、マイケル・マクドナルドのアルバムをイメージすれば想像つくサウンドじゃないかな〜と思います。

A:このアルバムジャケットはネオンの色に公衆電話がレトロで印象的ですね!この撮影はどなたがされたのですか?

ありがとうございます!このジャケットは友達の写真家、Kiyoe Ozawaさん(カネコアヤノさんのライブ写真や様々な商業写真を撮影されています)と一緒に思いついたコンセプトなんです。東京の下町を歩きながら撮った写真の中、選んだのがこの公衆電話のショットでした。東京の夜間をイメージした写真を求めていたんだけど、イーグルズのホテル・カルフォルニアのジャケットにも憧れていたのでネオンの字を描いてアメリカのウェストコーストと東京の雰囲気をくっつけた感じに仕上げました!

A:ちょっとノスタルジックなジャケットでいいですよね◎写真のイメージ通り夜に聴きたくなります!これからの季節はキラキラとした冬の街が感じられるし、夏になると爽やかな風とふわっと浮き上がる気分が楽しめそうな違った表情をもつアルバムになりそうですね!それでは、最後にリスナーに向けてメッセージをお願いします。

N:洋楽のサウンドと邦楽の雰囲気が混ざったハーフとしての経験からくる独特な音楽をぜひ楽しんでいただければ嬉しいです。海外拠点で日本はまだまだ未開拓の土地ですが、お披露目できる場所なんかも探してこれから頑張って行こうと思うのでぜひ活動に興味を持っていただければ嬉しいです。


ぜひアルバムをチェックしてみて下さいね!!

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