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なぜ私は地雷男ばかり選ぶのか 〜29歳、婚活市場へ〜


29歳でスタートラインへ


29歳になって2ヶ月弱。
結婚適齢期ど真ん中で、私は彼氏と別れた。

周りは結婚ラッシュ。
友達のSNSは結婚式と赤ちゃんの写真ばかり。

私のスペック


私は都内勤務の会社員。
年収は500万いくか行かないか。
顔は前田敦子に似ていると言われる。
つまり、刺さる人には刺さる顔。
決してモテないわけじゃない。
でも、何もしなくても男性が寄ってくるわけじゃない。
つまり動かなければ何も始まらない。


長女気質という呪い


そして私は長女。
割とわがままで自由奔放だった妹に対して
私は親に従順。
我慢するのもわりと得意。


「まぁいっか」
「私が我慢すれば丸く収まる」

そうやって恋愛も乗り切ってきた。



ダメンズ遍歴


結果、付き合った4人は全員ダメ男だった。
しかも、見事に系統が違う。

ギャンブルと借金の男。
プライドだけは一流のモラ気質男。
夜しか会わない“付き合ってる体”の男。
婚約指輪を買わないと宣言した超節約男。

「なんで私はこんな男ばかり選ぶんだろう?」

そう思いながらも、また恋をしてしまう。

そんな私が、3年間の婚活を経て
今は理想の夫と結婚しています。

これは、
ダメンズを引き寄せていた私が
そこから抜け出すまでの記録です。


ダメンズという沼


でも当時の私は、
彼らとすぐには別れられなかった。

「可愛いところあるし」
「これからかわるかも」
「まだ好きだし」

そんなふうに思っていた。

結果決定的な何かがあるまで別れられずにたくさんの時間を無駄にした。

6年間付きあった彼と別れた29歳のあの日、
私はやっと気づく。

——このままだと、一生結婚できないかもしれない。

そこから、私は変わり始めた。

婚活のスタート


アプリにも登録した。
婚活パーティーにもいった。
合コンにもいった。
結婚相談所の資料も取り寄せた。

相変わらずダメ男と付き合うこともあった。
でも、すぐに別れて切り替えができるようになっていった。

次回から、
私のダメンズ遍歴を一人ずつ書いていく。

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