ミートボールの夜に、わたしを救ってくれた娘のひとこと。
こんにちは、有栖ゆうです。
今日は
「できた」のハードルを低くするほど
人生の幸福度が上がるよ
というお話です。
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ある日の夜ご飯。
その日は仕事でバタバタしていて
もう何も作る気力が残っていませんでした。
冷蔵庫を開けて目に入ったのは
買い置きしてあったミートボール。
「今日はこれでいっか・・・」
そうつぶやきながら
温めたミートボールとサラダ、コーンスープを用意しました。
でも、心の中には小さな罪悪感が。
「手抜きでごめんね」
「ちゃんと作ってあげられなくてごめんね」
そんな気持ちを抱えながら食卓に出すと
娘が笑顔でこう言いました。
「お母さん、ご飯作ってくれてありがとう」
その一言に、思わず手が止まりました。
どういたしまして、と返しながら
「おかずは、ミートボールの会社の人が
作ってくれたんだけどね・・・」
と付け加えると、娘は
「でも、私たちのために用意してくれたのは、お母さんでしょ?」
と不思議そうに首をかしげたんです。
その言葉を聞いて、はっとしました。
ご飯を研いで炊いて、野菜を洗って、
スープの粉を溶いて、ミートボールをお皿に乗せて・・・
確かに「料理」と呼べるほどのことは
なにもしていません。
それでも、子ども達のために食事を用意して
「家族が笑顔で食卓を囲む時間」をつくっていた。
わたしを苦しめていたのは、他でもない
「完璧でいなきゃ」っていう自分の思い込みだったんだと
娘のまっすぐな言葉のおかげで、気づくことができました。
この「完璧でいなきゃ」の呪いって
どこにでも存在してるんですよね。
例えば、noteの投稿にも。
「今日の記事、何か違う気がする」
「こんなレベルで投稿していいのかな?」
そう思って投稿ボタンを押せずに終わる日が
わたしにも、よくあります。
でもほんとうは、完璧じゃなくてもいい。
むしろ、完璧な内容を目指すよりも
投稿することの方が大切なはずなんですよね。
私の場合、毎日投稿は無理だから諦めて
週に1回投稿することを目標にしたら
無理なく続けられるようになりました。
うまくまとまっていなくてもOK!
と自己評価を甘くしているおかげで
今日もこうして投稿できています。
マジメな人ほど、「完璧でいなきゃ」とがんばりすぎて
結局、何もできずに終わるパターンにハマりやすいんですよね。
買ってきたミートボールでも
手作りのハンバーグでも
「家族と笑顔でご飯を食べる時間」は叶います。
もっと「できた」ことに目を向けて
自分を褒めてあげませんか?
大切なのは完璧な結果じゃなくて
続けるための環境を整えること。
だから、あなたも「できた」のハードルを
うんと下げてみてください。
もし1行でも書けたなら、それは立派な「できた」です!
目標は高くなくていい。
手抜きでも、適当でも、途中でもOK。
自分を責めずに
ちいさな「できた」を重ねていきましょう。
よかったら、あなたの「できた」を
コメントで教えてください^^
有栖ゆう

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