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大企業病

乃木坂46のみならず、他の大所帯グループでも同様かもしれないが、所属しているメンバーはいわゆる大企業病のためか、自分達「だけ」で売れたいという気持ちが薄いように見える。少人数のグループのメンバーは、売れたいという気持ちをよく前面に出す。大所帯にいると、大企業の社員と同じような感覚になっているのかもしれない。やたらと大きなグループの柱として支えるという表現をする者がいるが、先頭を立とうという者は意外に少ない。それは乃木坂2期生にも当てはまる。2期生は不遇だったと多く言われるが、果たして自分達だけで売れたいという気持ちはどれぐらいあったのだろうかと疑問に思う。本人達からそのような発言をあまり聞かない。おとなしい態度でいいようにされていたのではとも推測している。もし、依存体質の思考ならば他の元アイドルのOG・卒業生と変わらないだろう。だから、卒業後の仕事も限られた固定客のファン向けの内容ばかりになることも当然だ。同じ「アイドル」でも、置かれた状況や意識によって個々の進路は大きく違う。

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