ジジとババが韓国で行った食堂・居酒屋 ソウル編
今はFacebookやTwitter(現:X)やInstagramなどのSNSが充実していて、美味しいお店に行った人達が次々とアップしてくれるので情報収集も楽に出来るようになりましたが、ジジとババが韓国にドはまりして頻繫に訪れていた頃はスマートフォンの普及とともに利用者も増加しSNSの利用者も増えてきていたものの今ほどにはお店の紹介もされていなかったうえに、ジジに至ってはSNS初心者で慣れていなかったこともあり、限られたインターネットの情報や旅行雑誌の古い情報と現地で見かける様子だけを頼りに「この店匂うぞ!いや匂わないな!」と、不確かな直感頼みと多分ほとんど通じていない拙い韓国語で色々なお店に入っていました。そのため、当たりのお店と失敗したお店と様々経験しました。その頃はそれもまた旅の楽しさと無謀にも思い込んで数々のお店に行きましたが、覚えているうちの幾つかを紹介します。
1.乙支(ウルチ)オデン
地元サラリーマン御用達のおでんと焼き魚と焼酎の屋台風のお店です。日本語は全く通じず、ジジとババの韓国語も無理で注文は全て指差しでした。雰囲気は正に韓国居酒屋でしたが無謀にも入ってみました。焼き魚は新鮮で美味しかったけれど・・・。韓国居酒屋を生で体験したという感じです。

2.クリスマスイブに警察博物館の近くで入った食堂のキムチチゲのランチです。ここは美味しい上に安くて当たりでしたが、お店の看板の写真を撮り忘れてしまいました。情報不足でごめんなさい。

ソウルの観光地や博物館系はほとんど回ってしまったジジとババが、一生懸命に見学する場所を探して行ったのが警察博物館です。韓国警察の今と昔を知ることのできる体験型ミュージアムです。ババは結構楽しめました。

3.2012年5月、ソウル明洞(ミョンドン)のRed Sun

新規開店ということもあったのか、煮込みラーメンを注文したら天ぷらまでついてサービス満点でした。締めは出汁の残りでポックンパ(볶음밥)という韓国風のチャーハンまで作ってくれてお腹いっぱいではちきれんばかりになりました。
会計を済ませたらソフトクリームの持ち帰りまでついて至れり尽くせりのサービスでした。少々やり過ぎではないかと思ったらやはり翌年このお店は消えていました。
4.同じく2012年5月の観劇の前の腹ごしらえをしようと入ったジョンのお店です。これもジジの言うところの匂ったお店です。地下鉄の駅の路地裏のお店でサラリーマンのおじさんたちが次々と入店するのを見て決めました。揚げ物と一緒に出てきたケランチムが絶品でリピートした記憶があります。

5.2016年4月、仕事でソウル出張中の娘と現地で待ち合わせて入った地下鉄1号線鐘閣駅3番出口から3分程の路地裏の見つけにくい部隊チゲのお店で、お店の名前は마님과 돌쇠(マニムグァ トルセ)でした。部隊チゲが有名ですが、長ーい玉子焼きも話題になっていたので一度は経験しようと行きました。


インタントラーメンをピリ辛スープで煮込んだ韓国の鍋料理です。
朝鮮戦争後に米軍から出た食材を活用して作られた歴史があり人気の大衆料理ということです。

ケラン(卵)+マリ(巻く)を意味する、韓国の定番卵焼き料理です。
食べきれるかと言わんばかりのド迫力!が売りです。
6.同じく韓国出張中の娘と一緒に行った韓定食の
산들해 양재동점(サンドゥレ 良才洞店)というお店です。

テーブルの上に溢れんばかりの料理が並びました。これぞ韓定食!でも食べられる物と好みではないものがあり、全ては食べられませんでした。

韓国はお店の開店、閉店のスピードが早いような気がしますし、流行にも敏感のようですから、行くたびに多くのお店が変わっていました。
また最近娘と行く韓国はジジと二人で行っていた頃とはすべてにおいて驚くばかりに変わっています。老人と若者では着目点が全く違うようです。
近いのに海外旅行になる韓国へ、ジジとババは20年以上出かけていますが、まだまだ楽しみは尽きません。
