見出し画像

#買ってよかったもの 『連日猛暑の中、「PCM式」と「氷のう式」のネッククーラーを両方使ってみて思った感想で、正直レビュー。』

連日猛暑のニュースが続いています。水筒、帽子、UVパーカー、塩あめ等々、私も「万端の準備」をしてから外出しています。熱中症対策はもう「命を守る」ためにマストです。そして最近絶対に欠かせないのが「ネッククーラー」。

ネッククーラー系は大きく分けて3種類に大別されます。

① 一番使用者が多いであろう首輪タイプの「PCM」式
② 充電して使う、冷却プレートが装備された「首掛け扇風機」
③ 直接氷と水を入れて首にかける「氷嚢式」

②の「首掛け扇風機」は大きくて荷物になるので私は使いません。今回は「PCM式」と「氷のう式」の両方を買って、実際の外出で使い比べてみました。今回はその実体験レポートです。

PCM式のメリット・デメリット

まずはPCM式ネッククーラー。冷凍庫に放り込んで凍らせておくだけで準備完了。電池も氷も水もいらないので、小さく軽く持ち運びもラクです。
首に巻いた瞬間の「ひんやり」は強すぎず、体温に近い温度でじわっと効いてくれる感覚。結露も出にくく、服が濡れる心配も少ないです。付け心地も全く気にならないレベルで、手軽さではPCM式が一番です。

ただ、炎天下に外出すると数十分でだんだんぬるくなっていくのが体感でわかります。冷房の効いたお店や施設ではひんやり感が復活します(周囲の温度がPCMの凝固点より低い場合)が、長時間の屋外使用はさすがに難しい。通勤・通学、自宅や会社といった屋内での使用に向いています

氷のう式のメリット・デメリット

次は氷と水を直接注いで使う氷嚢タイプです。U字型なので首から肩まで広く当てられます。瞬発力や即効性ではPCM式より上です。首だけでなく、頭部や膝や太もも等、色んな部位に装着できて便利です。冷凍庫で凍らせてキンキンに冷やすと強力な冷却効果があります(その場合、破損を防ぐために水は8割まで、完全に凍っていたら少し外気で溶かしてから扱うといった取り扱いの注意が必要)。

凍らせた場合、2時間程度は冷却効果はありますが、氷が溶けたら冷却力もそれに伴って落ちていきます。
凍らせた場合、かなり結露が出るので、服が水に濡れる可能性が高いです。タオル携帯やカバーを付けるといった対策は必要です。
ただ、長時間外出でぬるくなっても、コンビニで氷を買って入れれば冷たさを復活させることができます。
スポーツやレジャーといった長時間のアウトドア活動に合っています。
見た目は重たいですが、実際に首に付けてみると重さはあまり感じませんし付け心地も悪くはないです。この辺は好みが別れると思います。

両方使ってわかった、それぞれの「得意な場面」

両方使ってみて感じたのは、シーンによって出番が違うということでした。

  • 短時間の移動や屋内活動 → PCM式。とにかく手軽で見た目も軽やか。結露が少ない。

  • 長時間の外出 → 氷のう式。瞬間冷却の切り札。首だけでなく様々な部位に装着できる。結露が出る。見た目が気になる方は使い辛い。

猛暑はまだまだ続きそうです。いずれも1000円台から入手可能(PCMは1000円以内もあり)、安価で手軽な熱中症対策として「ネッククーラー」の使用を日常生活に取り入れていただくことをお勧めします!

#買ってよかったもの


いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集