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#35 Vaporing Light(蒸発する光)


《Vaporing Light(蒸発する光)》

作者のことば《Vaporing Light(蒸発する光)》

次元膜を通してみた高次元の光の様子を描いています。ここでは光は蒸気のように蒸発し、やがて形を変えて戻って来る経過を表しています。光は宇宙空間を進む時、光速で進みますが、その速度は光がとりうる速度の上限でもあります。地球規模で見れば、その速度は、一秒間に7周半という目にもとまらぬ速さとして映ります。一方で宇宙空間に目を向けてみると、アンドロメダ銀河と天の川銀河を往来するのに、片道250万年もかかるという、いわば遅い速度といえます。光が遠隔地に移動する際に、形態を変え、テレポーテーションのように一瞬で移動するという、量子もつれ的な操作をこの作品では表しています。


《Vaporing Light(蒸発する光)》


なお、個人向けの作品として、《光のポートレート》というプロジェクトも行っております。
あなたの内側から発せられる光の肖像をひとりひとり描く作品です。
ご興味のある方は、下記のリンクをご参照ください。



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