#30 Multiple Worldline(多世界線)

作者のことば《Multiple Worldline(多世界線)》
量子力学の世界の解釈の一つに多世界解釈というのがあります。複数の異なった状態が同時に存在していて、意識が片方を選ぶまで確定しないというものです。宇宙自体も多世界でできていると考えられます。未來A と未來Bは同時に存在し、どちらを選ぶかによって、方向が決定します。この作品では様々な宇宙が存在することを描いています。宇宙は暗黒に包まれた我々が観測しうる宇宙だけでなく、多様な光、多様な色を持った複数の宇宙が存在し、それぞれの宇宙で異なる定数が存在しているため、物理法則もそれぞれの宇宙で異なります。宇宙を包む上位の宇宙またそれらの上位宇宙を包む最上位の宇宙と世界は入れ子構造になっているようです。

なお、個人向けの作品として、《光のポートレート》というプロジェクトも行っております。
あなたの内側から発せられる光の肖像をひとりひとり描く作品です。
ご興味のある方は、下記のリンクをご参照ください。
