長所を事業に、自分だからこそできること|在校生インタビュー
こんにちは!ダイアログユニバーシティ事務局です。
7月よりダイアログユニバーシティ(以下、DU)4期の募集がはじまりました。DUって実際どんなことするの?ここで学ぶメリットは?という疑問にお答えすべく、在校生にインタビューしました。
今回はお話を伺ったのは3期生の岡本直也さん(通称:オケさん)です。

−自己紹介をお願いします。
旅が好きな神戸出身の会社員です。夢は40歳くらいにゲストハウスを開くこと。いろんなゲストハウスを回るうちに、自分も地元で宿をやりたいな〜と思うようになりました。
現在はDU3期生として1年間学びながら、まずは神戸で仲間を作ることをはじめました。

−DUの存在は何で知ったのですか?
あっちゃん(DU創始者:中村功芳)のことは、倉敷のゲストハウス「有鄰庵」創業者として知っていてました。だけど、DUの存在は知らなくて…。
たまたま本を読んでいて、夢がある人たちの対話型の学びの場があることを知ったんです。「そんなのがあるんやな〜」と思ってWEBで調べてみたら、なんと今期の申込締切の2日前で!すぐにエントリーしました。
–入学することに迷いはなかったんですね!
そうですね。いつか宿をやりたいけれど、やり方がわからない自分にはピッタリだったのですぐ決断しました。
−実際DUで学びはじめていかがでしたか?
開業に向けて、30代で何をするかが定まりました。まずは、自分が本当にワクワクし続けられることを見つけること。
次に、宿というハードを持つ前に、仲間づくりというソフト面からはじめること。一人でも考えてはいたのですが、DUで対話を繰り返すことで実際に動き始めることができました。
−DUに入ったことで行動に移せたのですね
はい、一番よかったのは、自分の長所がわかったことです。自分では気に留めていなかったことを「その情緒的な表現はオケさんの感性だよね〜」と、客観的に意見してくれることがあったり。歩くことが好きなんですが、100キロウォークに参加するほど好きなのは個性だということに気づいたり。
自分の長所を自覚できるようになったことで、取り組むことが明確になっていきました。対話の中で好きなものを見けて、1年間かけてじんわりと洗練されていく場所でしたね。
もうひとつの理由は、良い意味でのプレッシャーがあったことです。一人ではいつかやろうと後回しにしていたことも、ゼミの仲間と話すことでやろうという気持ちになるんですよね。何より、2週間毎のゼミで、前回から今日までの行動を共有する時間があるんです。そして、ゼミの終わりには次回までの課題を自分で設定する。「やらなきゃ!」という気持ちにさせてくれますね(笑)
-その他にDUの良いところはありますか?
どんな夢を語ってもいいという安心感があるところです。ダイアログの定義の中に「否定をしない」というものがあります。ゼミ生のみんなにも浸透しているので、何でも言える環境なんですね。
そうすると、言いづらいことも言ってみようかな?という気になる。もちろん助言や意見はいただけるのですが、まずは受け入れてくれるんです。大人になっても堂々と夢が話せる場所っていいですよね。
−どんな人におすすめしたいですか?
夢や想いは朧げながらあるけれど、はっきりとしていない人。地域のまちづくりをしたいけど具体的な方法がわからない人は、自分のように対話の中で見つけていくことができると思います。
4期は髙坂さんのように脱サラして生きる方法を教えてくれるゼミもありますし、どうやって生きたいかをゼミの活動の中で見つけることもできるんじゃないでしょうか?

時間が許すのなら、オフラインでの対話も実践したほうがいいです。いつもはオンラインの講座ですが、DUでは全国に広がる実践の場も用意してくれます。ゼミ生と一緒に『瀬戸内ライフ』で過ごした2泊3日は、方針がだいぶ深まりかけがえのない時間でした。
−最後に、オケさんの今後の活動を教えてください!
神戸でウォークツアーを開催しようと準備しています。町を歩きながら、自分の心に響いた風景を探すツアーです。好きなものを掛け合わせて、自分だからこそできることを実践していきます。この活動を継続して、共感し合える仲間を増やし、ゲストハウス開業を目指します。

オケさんありがとうございました!
1年間で活動の指針が定まってきたオケさん。継続して実践していくためにDU4期として2年目も学びを続けられるそうです。オケさんの開催されるイベントが楽しみですね!
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