見出し画像

いま何故ダイアログビレッジに世界からアーティストが長期滞在するのか

瀬戸内海の島に移住したいと思って10年

ある日夢をみた。

瀬戸内の島に移住して、プロのアーティストやベストセラー作家が訪れて芸術感作(インスピレーション)を得られる余白と対話のある場所。

なぜ、瀬戸内ライフやダイアログビレッジには、プロのアーティストやベストセラーの文筆家や漫画家、絵本作家が集まってくるのか。 その理由は一言では語れませんが、根底にあるのは「余白と対話」からの「心の豊かさ」

瀬戸内海の島々には、都市にはないスローな時間が流れています。 一年を通して晴れの日が多く、穏やかな気候とやわらかな陽射しが人の気持ちまであたたかくしてくれる。

自然と表情も優しくなり、道端で交わす挨拶や、ふとした会話にも、心のゆとりが感じられるのです。 また、海と山に囲まれたこの場所では、魚も野菜も豊富で、日々の食卓が自然の恵みで満たされていきます。

「衣食足りて礼節を知る」という言葉があるように、物質的な満足が心の豊かさにつながり、 それがまた、人と人との間に信頼や対話を育てる土壌となっています。

都市のように情報や刺激が溢れているわけではないけれど、 この静かな島では、余暇をつくれた人が集う事で、思考が深まり、感性が開かれ、心が整っていく感覚があります。

忙しさに流されずに、自分という自然に出逢える。 自然や自分、時には人との対話の中から、言葉や表現の種が生まれる―― そんな創作にとって理想的な環境が、ここにはあるのです。

プロのアーティストやベストセラー作家にとって創作とは、単なる「仕事」や「表現」ではなく、 “生き方”そのものに近い暮らしです。

だからこそ、「どんな環境で芸術感作を受けるのか」「どんな暮らしをするか」は、ここの大切にする理念とパーパスは、その人の創作にとっても大きな意味を持ちます。 その延長線上に、ダイアログビレッジがあります。

ここは、ただの宿や場所ではなく、「暮らすように滞在しながら考える」「自分という自然に出逢い」「余白が出来た方から集い」「自然と自ら芸術感作が行われて」「共に語り合い、共に創る」ための土壌です。 創作と暮らしを切り離さずに、一体化していける場所。 その魅力が、自然と世界から集えるプロのアーティストやベストセラー文筆家たちを惹きつけていくのだと思います。


いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集