社会人なら知っておきたい車の知識! トヨタ車を現行モデルから解説!【世間を理解するシリーズ】
会話の流れで車の話題になった時、
“それトヨタの〇〇ですよね” って言えるだけで、
一気に大人っぽく見えるものです。
トヨタ車は「安心」「定番」「どの世代にも人気。」
国産車の中でも圧倒的な知名度と信頼を誇るメーカーです。
街を走っている車も 知り合いが乗っている車も トヨタ車である確率は非常に高いはず。
この記事では、
そんな“誰でも一度は目にしたことのある”トヨタ車の定番モデルから高級車までをまとめました。
車に興味がない方でも、
今日から少しずつ覚えていきましょう!
トヨタの基本イメージ
トヨタは日本最大の自動車メーカーで、品質・安全性・信頼感で世界中で認知されています。
派手さよりも安定感。壊れにくく、整備もしやすい車を作るのが得意です。
「車に詳しくなくてもトヨタなら安心する」という言葉は、まさにトヨタが築いてきたブランドイメージの象徴といえます。
先代の豊田章男社長はどんな車が好きか聞かれた時に「僕はガソリン臭くてね、燃費が悪くてね、音がいっぱい出る車が好き」と答えているエピソードもあります
完全に今のトヨタ車と逆のことを言っていますが、昔から車を作るのがとても好きだったというのが伝わってきますよね
ヤリス (旧ヴィッツ)
価格帯:約175万円~
タイプ:コンパクトカー
街乗り中心の人に人気。
小回りがきいて燃費も良い。免許を取ったばかりの人や一人暮らしの社会人にも選ばれやすい。
「初めてのトヨタ車」にぴったりです。
運転しやすさが人気の理由です。
元々はヴィッツ。今はヤリスという名前になってます
ギリシャ神話の「優雅」「魅力」「恵み」を意味する カリス から来ているみたいですよ
カローラシリーズ
価格帯:約250万円~
タイプ:シリーズ毎に別々 セダン・ツーリングワゴン・ハッチバック
“トヨタといえばカローラ”。
1966年の登場以来、日本の大衆車の代表格です。
トヨタの中でもっとも歴史が長い車です
一昔前までは「会社の営業車」「お父さんの車」というイメージでしたが、最近のモデルはデザインも洗練され若返っています。
シリーズ化されていてタイプ別に分かれてます
・カローラセダン(250万〜)
ベーシックなタイプ 営業車や通勤者としても定番。
セダン車といえばこれ というイメージのデザインです。
・カローラツーリング(265万〜)
荷物が積みやすいワゴンタイプ。ファミリー層に人気。
家族の道具を乗せてお出かけしやすいタイプです。
・カローラスポーツ(260万〜)
デザイン性・走行性能が高いハッチバック。
後部座席とトランクルームの空間がつながっています。
トランクルームを後ろから開けなくても後部座席から荷物を引っ張り
出せます カローラの中では若者に人気のタイプです。
・カローラクロス(280万〜)
SUVタイプ 車高が高くてアウトドアに行くときに乗りやすいタイプです
カローラの中ではボディに厚みがあるのが特徴。
これもカローラなんだ!と思った方も少なくないはず。
街乗りもアウトドアにも行けるモデルです
プリウス
価格帯:約300万円~
タイプ:ハイブリッドカー
世界初の量産ハイブリッド車として登場し、「エコカー=プリウス」という時代を作りました。今も燃費の良さと静音性で高い評価を得ています。
電気モーター+ガソリンで走る仕組みの先駆けになった車です。
運転音がとにかく静か。ボディも洗練されており「上品な大衆車」のイメージが付いています。
他のトヨタ大衆車よりも少し品格があります。
(団塊世代の方々からも人気があり、世界各地で「プリウスミサイル」と呼ばれる飛び出し事故があったりなかったり。)
アクア
価格帯:約250万円~
タイプ:コンパクトハイブリッド
プリウスの弟分として人気。
燃費の良さと価格の手頃さから、通勤や街乗りに最適です。
ヤリスに乗るかアクアに乗るかで迷う方も多いのでは。
どちらも燃費が良く、
可愛らしさと小回りで選ぶならヤリス
かっこよく無難なイメージで選ぶならアクア どちらも人気があります
一時期は「日本で一番売れた車」にもなりました。
とてもコスパが良い車で、ある意味令和のニーズにとてもマッチしているのではないでしょうか。
ライズ
価格帯:約220万円~
タイプ:コンパクトSUV
トヨタの小型SUV
SUVらしいデザインながら全長4mのコンパクトサイズ。
「見た目は大きく、運転はラク」
SUVの中でかなりお手頃な価格で、「初めてSUVを買う人」に人気です。
車内空間も広く、小さくても存在感があるSUV。
ダイハツとの共同開発で生まれた車です
ハリアー
価格帯:320万円〜 410万円~ ガソリン式 ハイブリット式などによって値差あり
タイプ:ミドルサイズSUV
ハリアーは他の中型SUV顔負けの強い存在感を持つ車種。
エッジが効いてシャープなボディライン、細めのヘッドライトで街中でも目を引くデザイン。
高級感を出しつつも派手過ぎず、落ち着きを保っているデザインです。
価格は高めですが、内装が本革のシートになっているなど装備が充実しています。
SUVなので都市部も長距離運転もしやすいですし、荷物も多く載せられ、
上品な見た目を保っているというラフだけどハイクラスな車種です
ヴォクシー
価格帯:約380万円~
タイプ:ミニバン
三列シートで最大7~8人乗り
コンパクトなデザインで、室内はゆとりある空間になっています
家族を連れておでかけにぴったり。
子育て層・ファミリー層に特に人気なトヨタのミニバンタイプです。
ヴォクシーに乗っている人がいたら家族の話など聞いてみたら面白いのではないでしょうか。
アルファード
価格帯:約530万円~
タイプ:高級ミニバン
ミニバンの中でも大人気のアルファード。
車体の高級感、内装の豪華さや乗り心地の良さから、送迎車・ファミリーカー・VIP車として幅広く使われています。
「アルファード乗ってる人って成功してる感じありますねー」なんて会話がはずむ車です。
高級ミニバンの肩書は伊達じゃなく、イメージとブランド力、乗っている人のステータスも感じさせる根強い人気の車です。
(最近は残クレブームで違う方向で話題になっています。それだけ憧れの車ということ。)
ランドクルーザー(ランクル)
価格帯:約500万円、700万円~ 年式によって様々。
タイプ:SUV
トヨタが誇る本格SUV(4輪駆動車)です
キャッチコピーは「どんな道でも、必ず目的地にたどり着く車」
海外でも大人気。耐久性・走破性が抜群で、世界各地の過酷な道を走れる車として知られています。
ここでは紹介しきれないぐらいシリーズが出ています。
年式によってはプレミアが付いていて、買った時よりも高く買い取りされることも。
イメージとしては「耐久性」「ファミリー層」「アウトドア」「リッチ感」といったところです。
ランクルも経済ステータス力を示す車として有名です。
クラウン
価格帯:約730万円~
タイプ:高級セダン 高級SUV
「いつかはクラウン」というキャッチコピーで有名。
王冠のマークが付いている車を街中で見かけたことはないでしょうか。
長年サラリーマンの憧れとして親しまれてきましたが、最近はSUVスタイルのクラウンも登場して新世代向けに進化しています。
昔からトヨタの高級路線として人気です。
アルファードもそうですが、“格”を感じさせる高級車として富裕層から人気があります。
ミニバンならアルファード セダン・SUVならクラウン
どちらも高いロイヤリティで大衆車とは一線を画します。
レクサス
価格帯:約450万円~2100万円
タイプ:小型SUV~フルサイズSUVまで様々
レクサスはトヨタ車でありながら独立した高級ブランドです
専用ディーラーでのみ販売され、接客レベルも通常とは異なります。
購入時・購入後の体験(接客、整備、代車、店舗環境)を含めて“価格”に反映していると言われています。
「社長が乗る車」というイメージが強い方も多いはず。
通常のトヨタ車とはデザインや装備、静寂性のレベルが異なります。
ボディの防音材の質・ドアの開閉音・室内照明など静寂性を徹底的に追求した車種です。
ランクルからさらにホテルのような上質さを求めた車とも言われます
サイズごとにシリーズが分かれます
◆UX 小型SUV 小さくて上品な都会派
◆NX 中型SUV バランス型・人気のモデル
◆RX 大型SUV 高級ファミリー層向けのSUV
◆LX フルサイズSUV VIPクラス・走る邸宅レベル
レクサスはトヨタが世界でメルセデスベンツやアウディに並ぶために作ったブランド。その価値を高く保つために大量生産もしていません。
「トヨタは信頼、レクサスは格式。」
セルシオ(過去の名車)
発売時期:1989年〜2006年
価格帯:550万円~1000万円
タイプ:高級セダン
かつての“高級車の代名詞”。トヨタがレクサスブランドを立ち上げる前に、日本の高級車市場を席巻しました。
静粛性と乗り心地の良さで「社長の車」と呼ばれることも。
昔はセルシオ乗ってる人が一番偉そうに見えたとも聞きます。
レクサスが出たので合わせて紹介しました。
センチュリー
価格帯:約2000万円~
タイプ:最高級セダン/SUVモデルも登場
最後はセンチュリーです。
センチュリーはトヨタの中で最高級の象徴を誇る車種です。
皇室・首相など国家の要人が乗ることも多く、鳳凰のロゴが入っており
「日本を代表する車」的なポジションです。
目にすることはあまりないと思います。
レクセスの最高級モデルも近い価格ですが、
センチュリーのような要人ご用達のようなデザインの車はあまり選ばれないですよね。
それならレクサスを購入する社長さんの方が多いはず。
トヨタブランドの中での最上級を知っておくことも大事かと思い、
今回紹介させてもらいました。
知っていたら話のネタになると思います。
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回紹介しきれなかった車もたくさんありますが今回はここまで。
(ノア RAV4 ルーミーなど)
トヨタの車は、どの時代にも「ちょうどいい」が揃っています。
初心者向けのヤリスやアクア
家族で使えるプリウスやヴォクシー
憧れのアルファードやランクルやクラウン
高級ブランドのレクサス
どの車も“安心・信頼・普遍性”というトヨタらしさを持っています。
車の知識って、話題のきっかけにも、印象を変えるきっかけにもなります。
トヨタ車を覚えるだけでも、“世間との距離”がちょっと近くなる。
「あ、それトヨタの〇〇ですよね」
そう言えるようになったら、もう立派な社会人の仲間入りです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
次回は日産編を書く予定です。
気になる方はフォローして次回の更新をお待ちください。
また次回の記事でお会いしましょう。
