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M-1GP2024感想【妄想あり】

あーおもしろかった。
本当に今年見てよかった。
もう感想がそれしか出てこないくらいおもしろかった。
優勝の令和ロマンは圧巻だったし、バッテリィズの「ワクワクするバカ」「愛すべきアホ」が世の中に風穴を開ける感じも楽しかったし、真空ジェシカの隣のコンサート会場からうっすら聞こえるとんぼと巡恋歌思い出して未だにニヤついてしまうくらいおもしろかった。
順位もろもろ含め、もう全部納得。

結構ギリギリでやばかった

実は最近お笑い熱が再燃しておりまして、特にママタルトと十九人を推しております。
それぞれ決勝・敗者復活へのご出演が決まったので今年は15時~の敗者復活から追いかけておりました。
直前番組とかも追いかけたかったんですが、BDレコーダーの録画残量がギリギリで余裕を作らなきゃいけなかったもので…
推しが出る緊張で情緒も不安定だったし、NHK俳句とかNHK短歌とかコズミックフロントとかをひたすら見て心を落ち着けていました。大掃除もしないといけなかったからお部屋スッキリw
2年くらい前のNHK俳句でRGさんがご出演されてて、あるある早く言いたいやってんのおもろ。

まあ、そんな感じでお昼ごろまでにある程度諸々を済ませ、ピザハットとマクドナルドへGO!
そりゃママタルト応援するならピザハットとマックは必要よね。
久しぶりにダブルチーズバーガーとえびフィレオ頼んで気づいたのですが、大鶴肥満さんの一番好きなダブチが檜原さんカラーで、檜原さんの好きなえびフィレオが大鶴肥満さんカラーになってる!

ダブルチーズバーガーとえびフィレオ


これはマクドナルドからママタルトへの隠された応援メッセージということでしょうか…?

敗者復活戦スタート!

そんなわけで、どうにかこうにか敗者復活に間に合い、テレビの前へ。もうこの日は何もしない覚悟で座椅子に根を生やし、番組開始を待ちます。
十九人はAブロックのトップバッターということで実質今年のM-1のスターターは十九人なのが面白過ぎる。
「本当に敗者復活の舞台を焼け野原にしてとんでもない空気にして盛り上げてほしい!」とワクワクしながら見てました。
テレビ見ながらこんなにワクワクしたのほんとに久しぶりだなぁ…ふしぎ発見spといい、今年はそういう番組にたくさん出会えてよかった。

十九人のネタは「席を譲ろう」
ベースとなるネタは事前にYouTubeで拝見していたのですが、M-1用にアジャストされてて、それはそれで面白い!もうほんと最高!
直前の水ダウ影響でアンガ田中さんゆッちゃんwに転生した説がXで出回ってるのまで含めておもしろかった。
ありがとう十九人
フォーエバーASH&D
来年はゆるーくASH&Dの箱推しに戻ることを決意。とりあえずシティボーイズライブから始める。

もちろん他のコンビも好きなネタがたくさんあったし、審査員組もなんかわちゃわちゃしてておもしろかった。真ん中のお三方が地下芸人だった。

ていうか男性ブランコが勝ち上がったらママタルトとあわせてM-1の1/5がカサグランデだし、オズワルドが勝ち上がったら1/5まーごめハウスだし、ひつじねいりが勝ち上がったらM-1は研修テレビであることが証明されてたなぁ…KT-TMの活動再開を結構まじで待ってる。早く林先生が東京ドームの景色を見れますように!
あと、シンパイニュースも楽しみ

決勝

12/27 追記
今回のM-1でもっとも感謝と労いを捧げたい方に触れるのをうっかり失念していた。
それは、せり上がりに工夫と持てる技術と心血を注いでくれた美術・大道具スタッフさんである。
総重量275kgに耐えられるせり上がりを見せてくれてありがとう。裏話とか有料noteで公開してくれたら絶対買います。


そんなこんなで決勝スタート!俺たちが一番おもしろいまで長いwww

各コンビのネタのおもしろさに関しては、そりゃ決勝まで上がってきてる人たちなので、全員おもしろかった。素人のおばちゃんにはそれしか言えないっす。
あと、トム・ブラウンかっけえ。一番おもしろかったしかっこよかったし剛力彩芽さんの顔を取り替えるネタをあの舞台で見たかった。

ネタ以外のとこだと、今回のM-1て競技漫才化が進んだんだな~という感想です。

審査員評でノンスタ石田さんが確かそんな感じのことを仰られてたり、放送終了後の打ち上げとか反省会とかでもその話になってたりとかしてたはず。

私はそれが直前の馬鹿力で伊集院さんが言ってたジャンルの専門性向上に対するモヤモヤと重なってしまって、もしかしたらM-1によって漫才が能とか浄瑠璃とか歌舞伎みたいな感じの芸能になる世界線もあるのかもしれないということに思い至り、ちょっと寂しい気持ちもしたんですよね。

そもそも落語という寄席のメインカルチャーに対するサブカルチャー・カウンターカルチャーのイロモノとして生まれたはずの漫才が、いつの間にかメインカルチャーになっていく寂しさ。

多分お寿司とかもそうだったのかもしれない。江戸時代は気軽に食べ歩きできるファストフードとして出てきたお寿司が、いつの間にか銀座の高級店とかミシュランいくつ星とかの話になってて、気軽にひょいっとつまめるようなものじゃなくなった感じ。

仮定の話だけど、もしマクドナルドが牛肉の生育環境とか小麦の質とか野菜をオーガニックで、とかこだわりだしたら、今のマックが好きな人はちょっと寂しくなると思う。そんな寂しさ。

あと、野球とかもそうなんですけど、ライト層を受け入れられないジャンルとか新規参入難しすぎるジャンルは先細りしてくだけだしなぁ…という不安もあるし。あとメインカルチャーってある意味サブカルにイジられてなんぼなとこあるからなぁ。自意識サブカルのまま影響力が大きくなりすぎたメインカルチャーの危険性ってある気がするんですがどうなるんだろ?知らんけど。

トム・ブラウンの話に戻ると、トム・ブラウンの漫才って競技漫才では評しきれないと思います。あまりトム・ブラウンについてはよく知らない素人のざれ言ですが。あの漫才は競技化した漫才の枠だと狭すぎると感じました。
競技漫才の枠組みの限界を明確にしたのがトム・ブラウンの漫才だったのかもしれない。

なんか漫才がレディメイド化したらやだなぁ…個人的にはハリウッド・ザコシショウがいうところの人間力信者なので「ごちゃごちゃうるせえ一番おもしろけりゃいいんだよ!」って言いながら、色んな枠組みをぶっ壊す人がチャンピオンになってくれたらいいなぁ。個人的にはそれがママタルトか十九人だったらいいなぁ。

ママタルトは残念ながら優勝できませんでしたが、でも上位10人に入るだけでもすごい!えらい!天国行き!
今回やった「銭湯」のネタも最高にHLLCPPF(ハッピー・ラッキー・ラブ・キュート・ピース・ポップ・ファニー)だった!
もちろんファンとしては優勝してほしかったけど、顔見せ・ご挨拶としては十分!

あと、檜原さんの「ここからがおもしろいところ」こと長尺ツッコミがダメ出し対象になってたけど、これに関しては納得と反発両方ある。

メリハリが大事っていうのは確かにそのとおりだし、ママタルトのネタが初見の人ってちょっとクセのある酒のつまみみたいな感じで味わい方をつかむまでに時間がかかることもあるかもしれないと思ってたので、正直例のコメントは予想の範疇という感じもします。
反発のほうに関しては、ママタルトの個性がそれこそ競技化・標準化された漫才の枠組みに当てこまれようとしてるんじゃないかという不安。
ママタルトの漫才はママタルトの漫才であって、標準化されるってことはママタルトの漫才じゃなくなっちゃうってことなので。
来年は長尺ツッコミで大爆笑とって日本国民全員黙らせてほしい。

ママタルトといえば、M-1でちょっとずつ順調ステップアップで落ちたことないのが特徴のコンビなので、来年はまた順位を上げてメリーさん方式で審査員たちの背筋を凍らせてほしい(爆笑で

…とまあ、ここまでファンの勝手な妄想・押し付けでございます。ご本人たちはこんな外野の声など気にせずのびのびと毎日愉快に暮らしてほしいです。

あと1年ママタルトが優勝したらどうしよう妄想ができるかと思うと楽しくて仕方ないわね。
なんかそろそろ現実世界に戻らないといけない気がしてきたのでママタルト関連で叶ってほしい夢でも列挙して終わります。

・来年のM-1決勝はカサグランデとまーごめハウスで独占
・カサグランデ復活。なんだったら全員でボクらの時代 ←一部叶った!!
・まーちゃん、義丹さん両氏に謝罪行脚
・上野毛と山口県光市のママタルトで食レポ
・まーどきゅ、まーどきゅ2が私の地元の映画館で上映
・まいごのまーごめ第三弾決定
・なんかよくわからんことが色々起こって、GERAのプレミアムウィークラジ母ゲストが伊集院さん
・ケビンスの公式YouTubeアカウントがボウリング対決の後編をアップ
・ハンバーガーチェーンのCM決定


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