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許容範囲の負荷は皆違う!負荷が高すぎると挫折を招く

私は、米国大学院に留学する前に、英語コーチングスクールに通ったことがあります。
もう10年以上前の話です。

いまは英語コーチングと言えばマンツーマンが主流ですが、当時日本に(恐らく)一校しかなかったその英語コーチングスクールでは、グループレッスンが行われていました。

英語コーチングの第1回の講座の日。
確か受講生が10人くらいいました。

「この人たちとこれから数か月間一緒に頑張っていくんだな」
と思ってました。

ところが……
回を追うにつれ、段々クラスメートが減っていきます。

担任のコーチも慣れているようで、
「ついてこれない奴は仕方ない」
というスタンスでした。

最終的には、半分の5名くらいにまで人数が減っていました。

その英語コーチングスクールでは、毎週スゴイ量の課題がでました。
私は1日5時間くらい学習してようやくその課題をこなせていたと思います。
逆に言うと、それだけの学習時間が捻出できない人は、ついていけなくなっただろうと思います。

その経験から思うこと。

「高すぎる負荷は挫折を招く」

そして、もう一つ、大事なこと。

「許容範囲の負荷は皆同じではない」

この経験から、私はいま英語コーチとして、受講生お一人お一人にとって「適切な」負荷にできるよう課題量を調整しています。
特に最初は「多すぎず、少なすぎず」のバランスを探るように細心の注意を払っています。

学習時間が多すぎれば挫折を招くかもしれない。
しかし、学習時間が少なすぎれば成果が出るのにはそれだけ時間がかかってしまう。

なので、挫折せずに頑張れて、成果も最大化できる学習量にうまく調整していくのも、私の英語コーチとしての仕事の一部だと思うのです。

少なくとも、私自身は「負荷の最適化」を英語コーチングにおける重要なポイントの一つとして位置付けています。

最近の英語コーチングスクールは、私が通ってたようなスクール式ではなく、マンツーマン式が主流だと思います。
なので、負荷の調整は、グループレッスンよりはやりやすいはずだと思います。

しかし、です。
私のところに相談に来られる方のなかには、他のスクールではこんな話を聞いてきたと不満を漏らされることがあります。

「1日5時間勉強したいのに、1日3時間の学習時間しか対応していないと言われた」
「子育ても仕事も忙しくてせいぜい1日2時間くらいしか学習時間が取れないのに、絶対3時間取れと言われた」

そのスクールの提案する学習時間があなたの希望や許容範囲の負荷とあっていれば問題ありません。

でも、もし合っていないようであれば、絶対に妥協しないほうがいいと思います。
あなたの希望時間でカリキュラムを作ってくれる英語コーチは、必ずいるはずです。

少なくともうちではやってますし、他のコーチでも対応している方が多いと思います。

なので、そこは「成果」と「挫折」に直結する部分なので、ぜひしっかり確認してくださいね!


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