英語では『上級者』の世界が一番広い

英語学習者には様々なレベルの人がいます。

初心者
中級者
上級者
超上級者

例えば上記のような括りでレベル分けすることは可能かもしれません。

さて、このようにレベル分けした英語学習者の内訳をみていくと、まず、「人数が一番多い」のは初心者でしょう。
レベルが高くなるについて人数がどんどん減っていくという構図です。

では、一番「広い」のは、どの層でしょうか?
実は「上級者」以上の層になります。

今日は、英語上級者の世界について記事にします。
こんな人に参考になると思います。

🍀英語上級者の世界が知りたい方
🍀TOEICで高得点を持っているが実務で歯が立たない方

英語に苦労している英語上級者は多い

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英語上級者以上の人達は、例えばTOEIC850点以上を持っていて、外資系企業等で日常的に英語を使用する環境にいるかもしれません。

初心者・中級者の方たちから見ると「憧れ」の人達だと思います。
きっとこう思っているのではないでしょうか?

「こんなに英語ができるんだから、きっと何不自由なく英語を使いこなしているんだろうな!」

しかし、このように高い英語力を持っている上級者であっても、何のストレスもなく英語を使いこなしている人は、むしろ稀です。
実際に英語を使用する頻度の多い上級者ほど、英語で「最も苦労している」可能性が高いでしょう。

仮にTOEIC900点を取得していたとしても、
「英語会議の内容があまりよくわからない…」
「自分が言いたいことも上手く言えなくて、つい黙ってしまう…」
「電話で英語を話してコミュニケーションできる自信がないからメールしてしまう…」
こんな悩みを持つ方はたくさんいらっしゃいます。

この壁を突破できるかどうかが、「上級者」と「超上級者」との一つの境界線になってくると思います。

例えば上級者に至るまでの過程で、TOEICや英検などの資格試験を活用した場合、英語力向上のための「教材」があったわけです。
このように、「上級者」に至るまでは、市販の英語教材もいろいろあるのです。

ところが、実際に「上級者」になってから、ビジネスレベルに英語力を引き上げようとすると、ちょうどいい教材がない。

このように、初中級者と比較すると、上級者用の教材や学習方法はそれほど多くは出回っていません。
これが、上級者がさらに上を目指そうとする時の難しさかなと思います。

海外駐在=英語が話せるようになる、ではない

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「海外駐在」「海外事業部門」等の英語を日常的に使う部門に異動や転職が決まった人は、その環境に身を置いていれば自動的に英語力が伸びると思っているかもしれません。

しかし、実際には、英語を使う部署に配属されただけでは、自動的に英語がうまくなることはないのです。

実際、私のところにも、海外駐在1年くらい経って、「あまり成長が感じられない」と焦って相談に来られる方が多くおられます。

海外勤務しているだけで英語力が伸びるわけではないのです。
英語力が伸びている人は、英語力をアップする何か「自分なりの努力」をしているはずです。

まとめ

本日は、「英語上級者の世界が一番広い」ことについて記事にしました。

🍀人数が一番多いのは英語初心者だが、一番レベルにばらつきがあり「幅広い」のが、英語上級者以上
🍀TOEIC900超でも実務では歯が立たないケースはよくある
🍀海外駐在しても自動的に英語力は伸びない!
🍀英語力が伸びる上級者は何か努力をしている

英語コーチングでは、このような英語上級者の方からもよくご相談をいただきます。

TOEIC等はハイスコアを取ったけど、いざ英語を使う職場に勤務してみたら全く歯が立たない…という方。
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英語コーチ『朝井ともか』自己紹介

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