発音矯正するとリスニングがラクになる!
発音矯正をすると、リスニングがラクになります。
これは、皆さん実感される変化です。
そこには当然理由があります。
まず、リスニング力を向上するためのポイントは下記4つです。
❶音声認識
❷意味理解
❸短期記憶
❹スピード
まず、前提として、「言える音=聞ける音」というルールがあります。
発音矯正することで、ネイティブの話すような英語が「言える音」になってきます。
だから、「聞ける音」が増えてきます。
「聞ける音」が増えてくると、「音声認識力」がアップします。
ネイティブが話した英語がそのまま文字として再現できる状態です。
多くの人は、ネイティブが話した英語をそのまま文字として再現するのは難しいと感じるはずです。
似たような発音の単語の聞き分けができなかったり、繋がって聞こえるなど「音声変化」することが多いからです。
だから、発音矯正した人から、リスニングの聞こえ方の変化について、こういう表現をされることがあります。
「英語の意味がすんなり入ってきた!」
「霧が晴れるように聞こえるようになった!」
英語の音声認識力が上がるということは、このように、「聞こえた英語が文字で脳内ですんなり再現できる」ということです。
多くの人は、この入り口のところの音声認識力の精度が高くありません。
なので、「よくわからない単語・フレーズ」がたくさんある状態です。
すると、その「よくわからない」部分は、類推するしかありません。
本来、音声を聞きとれていればすぐ意味理解できるのに、「類推」というワンクッションが入ることで、脳のCPUをたくさん使うことになります。
「英語を聞くのは集中しないといけないから疲れる」という場合、大なり小なりこの状態にあると思います。
このように「音声認識」の精度が低いと、「意味理解」のプロセスにかかる負荷が増えます。
そうやって類推だらけで意味を理解した後、さらに「短期記憶」や「スピード」にまで費やす脳のCPUはそれほど残されてません……
だから、短期記憶やスピードに課題を抱えることに繋がるのです。
発音がカギとなる音声認識は「入口」です。
だから、ここを変えると、その後の全てのプロセスがガラッと変わるのをおわかりいただけたでしょうか?
だからこそ、リスニング力向上において、発音に取り組むことは、より「速く」成果を出すことに有効なのです。
なので私はリスニング力向上したい人には、皆さんに発音を改善することを強く推奨したいと思います!
当スクールでも発音矯正体験レッスンをやっているので、よかったら試してみてくださいね!
