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norikane
数値化できる目標=試験ではない!
以前の記事で「目標はできるだけ具体的にしたほうがいい」とお伝えしました。
そして、具体的にするために、できるだけ測定可能な数値目標にした方がいいという点もお伝えしました。
さて、上記のようにお伝えはしておりますが、「数値目標=試験」ではないです!
実は、先日体験レッスンを受講して下さった方は、私の発信をご覧になってお申込みいただいた方でした。
その方が、こう仰りました。
「朝井さんも『目標は数値化したほうがいい』と言っているので、VERSANT試験のスコアを定量的な指標としようかと思います」
もちろん、VERSANTはスピーキング力等の測定にはとてもいい試験だと思います。
しかし、ちょっと待って!
あなたが必要なのはVERSANTのスコアでしたっけ?
この方の場合、向上したいのはスピーキング力です。
もちろんその指標としてVERSANTを設定するのは適切です。
しかし、VERSANTはあくまでも客観的な指標でしかなく、必ずしも「あなたの目標」とは直結していないのではないでしょうか?
なので、客観的な数値目標としてVERSANTは設定しつつ、それ以外の「よりあなたのニーズに合った目標」も設定するほうがいいです。
例えばこんな感じです。
・ネイティブとの会話で聞き返されることがほとんどなくなる
・自分の言いたいことは7~8割言うことができる
そして、案の定、お話させていただいた彼も、VERSANTよりも上記の目標を提示した時の方が目を輝かせていらっしゃいました。
こんな風に、定量化できる数値目標は必ずしも試験だけではありません。
試験は「客観的な指標」としては有効ですが、「あなたがワクワクする」ような「あなたが本当に欲しい結果」もできる限り数値化して目標として盛り込んでみましょう!
