フリーランスになりたいのですが、どうしたらいいですか?について回答。
いつもnoteを読んでくださっている方。ありがとうございます。
はじめましての方。私は、あさか主任(@yopamegu)と申します。
2023年3月に、10年間勤務した某県庁を退職しました。
10年間のうち、退職直前の3年間は、保健所で新型コロナウイルス対応業務をしていました。コロナ業務を通して、組織のゴタゴタに巻き込まれ、行政という組織の構造的な問題や障壁を垣間見る中で、定年延長で65歳までこの働き方をするのか…。と思ったときに、もう少し違う働き方ができないかな、家族を大切にした人生が送りたい、と模索し始めたことが、退職を考えるきっかけでした。
現在は、株式投資・不動産賃貸業・国家資格を活かしたフリーランスなど、様々なことに挑戦しながら、ぼちぼちと未来への種まきをしています。
私は、公務員退職後に図らずも、『フリーランス』になりました。
最近、『フリーランスになりたいのですが、どうしたらいいですか?』
という、お問い合わせをいただくことが増えました。
私は、フリーランスになりたかった。というよりも、『結果的にフリーランスになった。(なってしまった。)』という、パターンです。
正直なところ、私は、フリーランスという働き方の推奨はしていません。
また、フリーランスになりたい方の背中を、やみくもに押すということもしません。
SNS界隈では、
在宅で働ける
労働時間や組織に縛られない自由な働き方ができる
家族(子供)との時間が大切にできる
ローリスクで起業して、ハイリターン etc….
といった発信が多くみられます。
少し立ち止まって考えてください。
忘れてはならない大切なことは、会社員にもフリーランスにも、メリット・デメリットがあるということです。
私が、結果的に、フリーランスになったのは、
小1の壁が越えられなかったから
繊細な長男を丁寧に見てあげるためには、単発で案件を受けるような働き方しかできなかったから
国家資格を持っていたから
配偶者がいたいから
実家があったから
ある程度、案件をいただける確信があったから etc
これらの状況からもお察しいただけると思いますが、会社員や公務員を辞めた後に、フリーランスになって、万が一にもうまくいかなかった際に、『保険』を持っている、リカバリーできる環境やモノがなければ、安易にフリーランスになることは、オススメできません。
世の中には、フリーランスの良いところばかりを発信して、マーケティングを展開している方がいますが、彼らはフリーランスになりたい人向けの商品を販売してビジネスを展開している人たちであるということを覚えておいてください。
それでも、やっぱりフリーランスに挑戦してみたい!という方は、人生に後悔を残さないために、チャレンジしてみたらいいと思います。
しかし、きちんと勉強と準備をしてから離陸するようにしましょう。
私たちは、学校で『ビジネス』のことを全く学びません。
いつの時代も、大切なことは、学校では教えてくれないし、誰も教えてくれない。
ということを覚えておきましょう。
大切なことは、誰も教えてくれない。
自分自身で情報を取ってきて、行動に移さなければならないのです。
自分の求める人生や、モノの豊かさ、心の豊かさが、今の状況、例えば、会社員や公務員の状態では、実現できないのか?
もしかしたら、少しの工夫で、大きく生活や職業を変えなくても、手に入れられる未来もあると思います。
自分自身と向き合って、最適解を見つけていくことが、多様化した不確実性の高い未来を、強く生きていく方法なのだと感じる、昨今です。
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藤野公子先生著『ビジョンロードマップの法則』
あさかは、この書籍で定期的にロードマップを描いて内省しています。
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