Ain't No Other Man
今日が、最後の日。
昨日は夜まで働いて、疲れ果ててベッドに入ってあっという間に寝てた。
夢はすごく意味深で、鬼滅の刃の煉獄さんに会いに行くために、右手に煉獄さんにまつわる何かを持って、左手にはもうひとつ必要な何かを持った炭治郎になってた私。
あとは実行するだけで、準備万端だった。
あと2人、同じように準備してる人がいて、そのうちの1人は伊之助だった。
伊之助ならできる!って勇気づけてた私。
目が覚めて、あぁ今夜、あるいはすぐにでも起こると思った。
それは予行練習だった。
ぼーっとしてたら、Ready?って聞こえたから、I'm ready anytime!って返事した。
実際に、寝る直前に体の反応がいつもと違ってて、エーテル○○が数えきれないほど。
(ちゃんとオブラートに包まれてることを願う🙄)
百会のツボの左あたりから何度も額に流れる感覚と、口付近、鼻筋。
それに、右眉頭の上あたり、右耳の下あたりにも。
今夜確実に決まるって感じるくらい、体感するサインが普段と別格。
彼の存在を輪郭までくっきり認識できるくらい、感じられた。
このまままた夢に入る状態に戻らなきゃ!って力んでたけど、全然戻れなかった。
彼が、耳元で確かに「焦るな」と言った。
じーんって身体中に響いたその声で、緊張が和らいだ。
そのまま高次元のイメージが何度も入ってきたけど、ふと客観視する自分が現れて入り込む前に出てしまう、を繰り返してた。
出たらだんだん、今日の職場での様子が浮かぶから、もしかしたら今日まで出勤かなぁと思ってた。
これを繰り返すうちに、半分夢のようなイメージの中に入る。
私は夜、部屋でいつもみたいに音楽をかけて、大きなガラスの扉を片方だけ開けて、リラックスしてた。
順番に好きな歌歌って、まるでカラオケみたいな状態。
他になんの曲歌ってたか忘れるくらい鮮明に、Christina AguileraのAin't No Other Manを歌った。
あぁ、私の魂の奥底から彼に捧ぐ歌だって、歌いながら思ってた。
アギレラの声に重なるように自分の歌声が乗って、でもアギレラの原曲から私の歌声がずれるときもあったし、とにかく本当に歌ってた。
歌の途中で、ふっと私の体が全て光に包まれた。
歌はすんって聞こえなくなって、あ、お迎えきた、って思った。
浮く、って思うのと同時に一瞬浮いたけど、彼がその様子だけチェックしたかのように、ゆっくりまた肉体に戻したのがわかった。
やっぱりどこまでも用心深い彼の、最終チェック完了😂
それまで、「今、お迎え来てもらうんだー」ってベッドにしがみついてたのに、それを終えて、「うん、わかった、今日まで働くってことねー」って、すっかり切り替わってた。
この最終チェックを経て、それくらいに確信してる。
今日がほんとに、最後の日だって。
