あなたの時間は、どの領域に使われていますか?
あなたは「7つの習慣」っていう本を知っていますか?
スティーブン・R・コヴィーという人が書いた、世界中で読まれている本です。
その中に、時間の使い方を4つに分ける「時間のマトリックス」という有名な考え方があるんだけど、今日はその考え方から、私なりの時間の使い方について書いてみます。
最初に、7つの習慣を知らない人へ、時間の分け方を説明すると
緊急かどうかと重要かどうかで、こう分けるんです。
第1領域:緊急で重要(締め切り、病気、トラブル)
第2領域:緊急じゃないけど重要(健康管理、学び、将来の計画)
第3領域:緊急だけど重要じゃない(急な電話、頼まれごと)
第4領域:緊急でも重要でもない(ダラダラSNS、気乗りしないテレビ)
成功している人ほど、第2領域に時間を使っていると言われています。
でね。ここから私の話。
警察官時代の私は、第2領域の概念すらなかったんよ(涙)
警察官をやっていた頃、未来のために時間を使うなんて、考えたこともなかった。
日々の業務と日常に追われて、休みの日は1週間分の疲れを回復させるためだけに使っていた。
体を休めることで精一杯。次の週をなんとか乗り越えるための充電。
それが「休日」やった。
第2領域どころか、第1領域と第3領域だけで生きてた、という感じです。
初めて第2領域に時間を使ったのは、警察を辞める決意をした時やった
辞めると決めてから、次の仕事のためにリラクゼーションの勉強を始めました。
その時のことを今でも覚えてるんやけど、めちゃくちゃ楽しかった。
誰かに言われたわけでも、締め切りがあるわけでもない。
ただ未来の自分のために、自分で選んで学んでいる。
その感覚が、今まで感じたことのないワクワク感やった。
これが第2領域に時間を使うってことか、と今になって思います。
スピリチュアルビジネスでも、同じことが起きた
スピリチュアルのビジネスを始めた頃も、最初は未来に向かって時間を作れていた気がします。
でもだんだん、日常の雑務に追われるようになっていった。
お客さんの対応、SNSの更新、毎日の発信。目の前のことをこなすだけで1日が終わる。
気づいたら、また第1領域と第3領域だけの生活に戻ってた。
投資の勉強を始めて、あの感覚が戻ってきた
50歳から投資の勉強を始めて、気づいたことがあります。
未来の準備のために時間を使うって、めちゃくちゃ楽しいって!
警察を辞める時にリラクゼーションの勉強をしていた時のあの感覚。
あれと同じものを、久しぶりに感じています。
緊急じゃないけど、確実に未来につながっている。
そういう時間の使い方って、やっている間もワクワクするんですよね。
あなたの時間は、どこに使われていますか?
目の前のことをこなすだけで、1日が終わっていませんか?
それは決してあなたが悪いわけじゃない。私もずっとそうやったから。
でも、今日、少しだけ第2領域に時間を使ってみてほしい。
5分でもいい。将来のお金のことを考える。気になっていた記事を読む。新しいことを学んでみる。
未来のための時間って、実は楽しいんです。
あなたは今日、どの領域に時間を使いますか?
